の予想

12月18日 中山11R 朝日杯FS(G1)

  • 3連単

    フォーメーション

    90通り

    1着

    2

    3

    16

    2着

    2

    3

    4

    6

    7

    15

    16

    相手

    2

    3

    4

    6

    7

    15

    16

    各100円

購入:9000円(90通り)

結果

【3連単】
100円 × 306.3倍 = 30630円

このレースの収支

払戻:30630円
収支:+21630円

の見解

 朝日杯FSが行なわれる中山芝1600mの直結コースから、阪神芝1600m、東京芝1400m、京都芝1800m、同コースの中山芝1600mに注目する。該当馬は同じ適性が要求される今走のコースに合うため、高い適性を活かして大駆けできる。

 ◎ローレルブレットは、直結コース・阪神マイルの千両賞の勝ち馬。昨年は千両賞1着のリベルタスが朝日杯FS・3着で馬券になった。また、直結コースではないが新潟マイルを勝ち、この距離は得意にしている。

 ○ダローネガは、同じく阪神マイルの勝ち馬(新馬戦1着)。前走のデイリー杯は、出遅れながらも上がり最速で2着、能力があることを示した。本来は先行できる馬なので、スタートを決めることで中山に対応できる。

 ▲アルフレードは、同コースの中山マイルで新馬戦を勝ち、同じくマイル戦の500万特別を勝利した。今回の距離は2戦2勝で距離適性を評価するのと、底を見せていない魅力を買う。

 △レオアクティブは、直結コースの東京芝1400mにて京王杯2歳Sを制した。昨年は、京王杯2歳Sを1着のグランプリボスが朝日杯FS・1着、京王杯2歳Sを2着のリアルインパクトが朝日杯FS・2着となり、直結していることを証明した。

 △スノードンは、直結コースの京都芝1800mで施行された萩Sを制した。デビュー2戦は惨敗したが、仕上げ直した近2走を連勝したことでG1レースにもチャンスがある。

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