3連単
フォーメーション
90通り
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各100円
購入:9000円(90通り)
払戻:214010円 収支:+205010円
天皇賞秋が行なわれる東京芝2000mから注目の直結コースは、阪神芝2200m、札幌芝2000m、東京芝1800m、同コースの東京芝2000m。直結コースの激走馬は、同じ適性が要求される今走のコースに合うため、高い適性を活かして大駆けできる。 ◎ダークシャドウは、東京芝2000mで3勝、東京芝1800mで重賞2勝、あわせて東京中距離戦は5戦5勝のコース巧者。近5年を見ると、前走の毎日王冠を制した馬が天皇賞秋を2勝、毎日王冠2着馬が1勝している。5年中3年が毎日王冠の連対馬が勝っており、このローテには注目したい。 ○ブエナビスタは、昨秋の天皇賞を制したので、適性×実績ともに申し分ない。また、直結コースの阪神芝2200mにて宝塚記念を2年連続で連対している。この馬が制したG1レースは東京と阪神外回りコースのみ、最後の直線が長いコースは脚質的に向いている。 ▲トーセンジョーダンは、直結コースの札幌芝2000mで札幌記念を制した。そして同コースのアイルランドTでは、オープン特別とはいえトゥザグローリーを相手に1着になった。東京芝コースは3戦3連対(2勝)、人気はなさそうなので狙ってみたい。 △アーネストリーは、昨年の天皇賞秋で馬券になり、今年は直結コースの宝塚記念を制した。昨年は宝塚記念と天皇賞秋の両方3着だが、今年は宝塚記念を勝ち、天皇賞秋も昨年以上を期待できる。 △エイシンフラッシュは、直結コースの宝塚記念で上記推奨のアーネストリーとブエナビスタに続く3着となったため、今回も一緒に馬券に入れておきたい。直結コースの中距離G1で馬券になったことから警戒する。
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