馬連
流し
4通り
8
4
5
17
18
各2500円
購入:10000円(4通り)
払戻:0円 収支:-10000円
今年の安田記念の前哨戦でもっとも決着指数が高かったのは、マイラーズCで指数-24、次いでヴィクトリアマイルで-23、そして京王杯SCは-21、谷川岳Sも-21でした。 そこで今回◎に推したいのは、始動戦となったマイラーズCは外枠から終始外々を回ったために力を出し切れませんでしたが、ロスを強いられなければ勝ち負けしていたと思われるアパパネです。アパパネは次走のヴィクトリアマイルでもブエナビスタをクビ差押さえて勝利しました。ヴィクトリアマイルのアパパネはブエナビスタが本調子にはなかったことと、オウケンサクラがオーバーペースで逃げたことが勝因ですが、それでも今回のメンバーでは能力上位の存在となります。 ○には前走の京王杯SCは外枠から無理に先行したために一番ロスの多い競馬を強いられたエイシンフォワード。とにかく京王杯SCでは力を出し切れていないので、昨年のマイルCS(指数-22)の実績を考慮して巻き返しを狙います。 ▲には短距離やマイル路線よりもレベルが高い中距離戦、中山記念でヴィクトワールピサの3着のリーチザクラウン。前々走のマイラーズCは直線の内で前が詰まる不利、前走の都大路Sは4コーナーでバランスを崩してレースを止めており、参考外と解釈できます。
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