複勝
1点
8
5000円
3連複
軸2頭流し
10通り
13
1
3
4
5
6
7
9
10
15
16
各100円
4通り
各200円
3通り
フォーメーション
29通り
2
11
12
14
17
購入:10000円(47通り)
払戻:0円 収支:-10000円
昨年はブエナビスタとレッドディザイア、今年はブエナビスタとアパパネ。結果は別にして、戦前のスタンスは残る1つの座席を巡る読み合い。競馬総合チャンネルで昨年推奨したヒカルアマランサスと同じく、指数的なスタンスは高速馬場での上がり勝負適性を重視したい。 本命はカウアイレーン。現時点の指数は東京より中山の方が高いのだが、好走時のラップを見る限り、自身が使える脚が短いため、コース形態から脚が溜めやすい中山マイルが合うタイプ。 近走の東京戦を振り返ると、4走前の準OPはスタート直後にぶつけられて4角までに脚を使う競馬、2走前の東京新聞杯は前半1000m・57.5秒の淀みないペースを3番手から追いかける競馬と、自身の適性とは真逆の競馬をしているのも事実。 明確な逃げ馬が不在で、今週からのBコース替わりを考えると、ハイペースにならない限り、内で脚を溜めたタイプが恩恵を受けられそうな舞台設定。ある程度の位置取りで、前に壁を作って追走できれば、この舞台で一気に指数を跳ね上げても驚かない。
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