の予想

5月15日 東京11R ヴィクトリアマイル(G1)

  • 複勝

    1点

    8

    5000円

  • 3連複

    軸2頭流し

    10通り

    軸1

    13

    軸2

    8

    相手

    1

    3

    4

    5

    6

    7

    9

    10

    15

    16

    各100円

  • 3連複

    軸2頭流し

    4通り

    軸1

    13

    軸2

    8

    相手

    4

    5

    7

    16

    各200円

  • 3連複

    軸2頭流し

    3通り

    軸1

    13

    軸2

    8

    相手

    4

    5

    16

    各100円

  • 3連複

    フォーメーション

    29通り

    1着

    8

    2着

    5

    8

    13

    相手

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    9

    10

    11

    12

    13

    14

    15

    16

    17

    各100円

購入:10000円(47通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-10000円

の見解

 昨年はブエナビスタとレッドディザイア、今年はブエナビスタとアパパネ。結果は別にして、戦前のスタンスは残る1つの座席を巡る読み合い。競馬総合チャンネルで昨年推奨したヒカルアマランサスと同じく、指数的なスタンスは高速馬場での上がり勝負適性を重視したい。

 本命はカウアイレーン。現時点の指数は東京より中山の方が高いのだが、好走時のラップを見る限り、自身が使える脚が短いため、コース形態から脚が溜めやすい中山マイルが合うタイプ。

 近走の東京戦を振り返ると、4走前の準OPはスタート直後にぶつけられて4角までに脚を使う競馬、2走前の東京新聞杯は前半1000m・57.5秒の淀みないペースを3番手から追いかける競馬と、自身の適性とは真逆の競馬をしているのも事実。

 明確な逃げ馬が不在で、今週からのBコース替わりを考えると、ハイペースにならない限り、内で脚を溜めたタイプが恩恵を受けられそうな舞台設定。ある程度の位置取りで、前に壁を作って追走できれば、この舞台で一気に指数を跳ね上げても驚かない。

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