複勝
1点
14
5500円
3連複
フォーメーション
45通り
1
8
17
2
3
4
5
6
7
9
10
11
12
13
15
16
18
各100円
購入:10000円(46通り)
払戻:0円 収支:-10000円
競馬総合チャンネルのNHKマイルC特集で言及したように、近年はペース次第で激走するタイプが一変するのが特徴。高速化が進む近年は、マイルより短い距離に指数的なピークを持つ馬の激走が目立つが、昨年のようなハイペースになると、指数的には中距離指向の馬に狙いが立つ。 今年は前に行きたい馬が多く、ハイペースのムードが漂うが、逃げ先行馬の多くがマイルの距離に不安を抱えているのも事実。スローの上がり勝負はないにせよ、前傾ラップではなく、ラップの上下差が少ない平均ペースを想定したい。 本命はアイヴィーリーグ。3桁指数を持つ馬が少ないメンバー構成の中、前走で今回のメンバーでは3番目となる「102」をマークしてるように、まだキャリア2戦の身ではあるが、指数的に通用の裏付けはある。その前走(阪神7R)は、多くの有力馬が使ってきたNZT(阪神12R)と同日・同コースだったのだが、ニュージーランドT上位3頭の指数は順に「99」「100」「98」。また、7Rが稍重、12Rが良馬場発表だったが、馬場指数を見ても、ニュージーランドTより500万戦の方が時計が掛かっていたのは見逃せない。 少ないキャリアながら、初戦で1800mの距離を経験していて、前走のマイル戦でも掛かり気味の追走だった点を踏まえると、自身のキャリアで最も激流になりそうな今回が、指数的に最も跳ね上げる可能性を秘めている。キャリアを重ねて指数が均衡している有力馬より、まだ化ける可能性のある本馬の一発に賭けてみたい。
・前走で1400m以下戦に出走していた馬 ※東京過去8年[0-0-3-31] ●2010年該当馬→モンテフジサン(8…
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