問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【チョイ荒れ】ライステラスのクラシックの起点は、昨夏の新潟。1200mを1分9秒0という、古馬500万と同レベルの快勝が出発点。サフラン賞・1分21秒9という時計も、2歳秋では相当なHレベル。阪神JF3着、チューリップ賞2着も、ある程度は予測できた。ま、いざ本番の桜花賞・オークスは、二桁着順に終わったものの、本質は短距離の差し馬。トレセン入りしての追い切り本数は2本だが、放牧先で乗り込み直前の坂路の調教タイムも合格点。50キロも恵まれた。オープン特別の7F戦なら、古馬相手でも不足なし。当面の敵はアーバニティ。GIIIのオーシャンS勝ち、シルクロードS2着、高松宮記念3着と、スプリント路線の頂上付近で好走歴のある実力派。新潟の1400?1600mに良質の時計も保持している。ただ、気になるのは連対未経験の58キロ。動き出しや伸びが微妙に鈍るようなら、7ハロン戦5勝のスペシャリストであるサウンドパンサー。オセアニアボスといった、安土Sの2・3着馬が代わって台頭。コスモセンサーは京都の1400m。スズジュピターは、新潟1400mの2歳レコードホルダー。近走目立った実績を挙げていないが、オープン特別なら、この記録とスピードは侮れない。
本命はコスモセンサー。最近は重賞を使ってばかりで着順はよくありませんが、タイム差を見るとさほど離されている感じではあり…
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