問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【上位拮抗】ランフォルセの前走・マリーンSは、発馬で予期せぬ出遅れ。一瞬目を瞑ってしまったが、思わぬ乱ペースで、逆に展開はピタリ。脚抜きのいい馬場も手伝って、結果的に1分43秒1の完勝となった。こういう展開頼みのレコードの後というのは、実は危険がいっぱいなのだが、ただ、近場にノーザンF。適度に間隔を開け、牧場でリフレッシュしたことで、懸案のストレスは疲労も抜けたように思う。追い切りでも唸りをあげている。OP特別なら、もう一丁。相手本線はクリールパッション。しらかばSは、明らかに叩き台。それでも直線ひと伸び。前回を除けば札幌ダートは〔4000〕。今度はエーシンモアオバーも怖くない。59キロのぶん、本命は打ちきれないが、同様にオーロマイスターも、グンと良化。スターシップも、本当に北海道はよく走る。バーディバーディは、若干攻め不足。今回は押さえの連下まで。
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