問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【三つ巴】カレンチャンは、目下重賞を2連勝。阪神牝馬Sも強かったが、前回の函館SSは、直線入り口で外を回らざるを得ないロスがありながら、スパリとゴール前強襲。アタマ差以上の楽勝だった。聞けば前走は、目いっぱいの仕上げではないという。上積みもあるだろうし、攻め馬も熱心だ。函館SS組には、まず負けない。逆転があればジョーカプチーノ。腰回りにデカいフジツボでもくっつけたような、トモの盛り上がりを覚えているだけに、ここ数戦の馬体の造りに納得のいかない部分もあるが、坂のある中央場所で1分7秒3。上がり32秒6をマークしたこともあるGI馬。実績や数字はメンバー中最上位。56キロなら当然逆転まで。パドトロワは、UHB杯はまだ、アンカツが押して動かすようなところがあった。中間は自らハミをとってグイグイ。前走以上の手ごたえを感じているハズだ。大勢は三つ巴としたが、函館SS3着のアンシェルブルーは、チークピーシーズ着用で、まだ新味(たぶん)。札幌の洋芝3戦2勝のグランプリエンゼル、レジェトウショウの勢いも侮れない。
近2走で指数-21をマークしているジョーカプチーノvsカレンチャンの能力図式の今年のキーンランドC。逃げ馬揃いでオーバ…
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函館スプリントSを制したカレンチャン、僅差3着のアンシェルブルー、不利のあった高松宮記念は崩れたが、1200mで[4-…
3番:やや余裕残しも、動ける態勢。 8番:スッキリ仕上がる。 10番:前走より良くなった。勝ち負け。 11番:良く…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦】ジョーカプチーノは仕上がり良好。この距離とこの斤量なら主力視が当然だ。カレンチャンは能力的に互角以上で逆転の可能…
◎カレンチャンは「クロフネ×トニービン」という組み合わせ。母方にトニービンを持つクロフネ産駒は成功しており、シェルズレ…