問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
3
1
2
5
9
10
11
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【レオナードの春】セントレオナードの将来悠々。母は仏G1・オペラ賞勝ち。一番仔の全兄ヴァンキッシュランは青葉賞優勝。体型は脚長、やや薄め。牝系は欧州系、本馬も瞬発力型というよりは持久力型だろう。2018年・10月の東京・芝1800mでデビューしたが、初勝利は本年6月2日。東京・芝2400mを上り3F・34秒3という末脚を繰り出し、走破タイムは2分27秒2だった。 続く7月7日の函館は距離を2000mに短縮。発馬で出遅れ、前半1000m通過は1分1秒6のミドル。12Fを走ったあとだけに、この早めの流れに乗り切れず、道中は後方2番手。3、4コーナーの手ごたえも少し重苦しい。直線入り口でなんとかエンジンがかかった。しかし、あれあれ。思った以上に加速は速い。みるみる間に前をとらえ、気が付けば2着には3馬身差の楽勝。少し距離不足かなと思わせた2000mでも楽に勝てた。走破タイムは2分2秒2、上りは35秒3。ちなみに前日7月6日の五稜郭S(3勝クラス)の決着タイムは2分2秒0(レースの上りは35秒3)。久々になるが、2勝クラスはすぐにも卒業予定でいい。 第一本線はニューポート。中京は2200m勝ちも含め[1101]、1分59秒8という前走時計も優秀。デュアライズは前走上り33秒9で一気差し。 モツれてクラサーヴィツァ、ジャストアジゴロ、モイの流れ込みを要チェック。
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