問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
6
4
5
8
9
10
11
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:0円 収支:-9600円
【時計信頼】アンサンブルが押し切る。11月・京都2000mの新馬勝ちタイムは2分3秒5。上りラップなど、不確定要素も多かったが、二戦目の中山2000mは、一気に2分1秒9に時計を短縮。離されはしたものの、のちの弥生賞馬に好記録で2着にくいさがった。まだビッシリとはいかないけれど、適度に間隔をあけ、攻めを強化しつつ馬体を維持できている。 対抗一番手はテルツェット。422キロと体はちさめ。ただ調教はやったぶんだけ動く。いざ実戦、5F通過は62秒7の緩ペース。渋った馬場でレース上りは12秒2-11秒6-11秒9(35.7)。坂下近辺、グリップ力がぐっと増し、他馬を蹴散らしゴール目指して一目散。母は地方1勝。しかし祖母はラヴズオンリーミー、母の弟妹はリアルスティール、ラヴズオンリーユー。なるほど血統馬、根性娘。あの体でも、11秒前半の加速ラップがつかえた。ウインキートス、ウインマリリンは、ともに前回少し大事に乗りすぎたか。ゆったり走れる1800mで、ダイワクンナナを見直し。アテナノワール、アマゾーヌは、単騎マイペースなら怖い。
【伏兵注意】アンサンブルは昇級の前走2着で勝ち馬は弥生賞V。休み明けも追われる毎に動き良化し態勢整い勝ち上がりに期待。テ…
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【時計信頼】アンサンブルが押し切る。11月・京都2000mの新馬勝ちタイムは2分3秒5。上りラップなど、不確定要素も多か…
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2戦目が同距離コースで90と上げてきているのは◎アンサンブル。前走負けた相手もサトノフラッグならば仕方ない。相手に平均値…
休養効果で心身がともに充実してきた6アンサンブルが有力。中山は実績があり地力でカバーできる。対抗は4ウインマリリンで先行…