問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
10通り
4
1
3
6
7
8
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
24通り
各100円
購入:7800円(58通り)
払戻:0円 収支:-7800円
【マーフィーの法則】サクセッションが急速に進化している。新馬戦は重馬場で1分36秒4、上りは34秒8。馬場差などを差し引きすれば、1分35秒前半で走れるだろう。ごく普通に2勝クラスは見える馬だとは思った。続くアスター賞は典型的なスロー。機転をきかせ一気にハナへ立ったが、ラスト3Fは11秒5-11秒1-11秒3。中山の急坂を軽々と越えた。中間は国枝厩舎の精鋭古馬を幾度も併せ馬で寄り切り、マーフィーもおっと刮目する好感触を得た。 第一目標はペールエール。新馬戦は交わすまで少し手間取ったが、上りラップは推定12秒0-11秒5-11秒3(3Fは34秒8)。1分23秒2という決着タイムも、馬場差2秒を考慮すれば上出来。前走の新潟2歳Sは、前半1000mは1分1秒4の緩ペース。ラスト3Fは11秒0-11秒0-11秒6(33秒6)という、きわめて上りの速い瞬発力決着となったが、自身33秒1で0秒1差の2着。勝ち馬の決め手は別格として、3着以下とは明らかな力量差があった。 単穴はレッドベルジュール。新馬戦は、1000m通過は1分4秒7の超スロー。湿り加減の馬場で、上り3Fは推定11秒4-10秒8-11秒6(33秒8)。線の細さを感じる造りでも、10秒台の脚が使えた。じっくりと調整期間を設け、マイル仕様に5F追いを丹念に消化。二つ上の長姉レッドベルローズはフェアリーS3着入線した血統馬。まとめて負かすのならこの馬だろう。 マイル延長が微妙だが、トリプルエースは、小倉2歳Sをぐいぐいと2着猛追。インザムード、ライティアの初陣・1分34秒9は、なかなか味のあるレース内容だった。
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※11/3時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※11/2時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。…
※特別登録段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 秋競馬最初の2歳重賞…
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