の予想

4月28日 京都11R 天皇賞(春)(G1)

の見解

※4/19時点での想定に基づいた予想になっておりますので、回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。

 ◎グローリーヴェイズは曽祖母が三冠牝馬メジロラモーヌというメジロ牧場の名門牝系。2016年、17年連覇のキタサンブラックとは、父ディープインパクトとブラックタイドが全兄弟で、母系のノーザンテースト、クリアアンバー、リファール、ネヴァービートが共通と、血統構成はよく似ている。さらに、祖母の父メジロライアンは天皇賞・春の勝ち馬メジロブライトを出している。

 ここ6年で4頭の勝ち馬を出しているステイゴールド産駒はエタリオウとパフォーマプロミスがいて、2頭では○パフォーマプロミスを推したい。母の父タニノギムレットは日本ダービー馬で、その父ブライアンズタイムも天皇賞・春を勝ったマヤノトップガンを出しておりスタミナ色が濃い。

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