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4月29日 京都11R 天皇賞(春)(G1)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    12通り

    1着

    8

    相手

    1

    2

    6

    11

    12

    14

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    8

    2着

    14

    相手

    1

    2

    6

    11

    12

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    8

    2着

    11

    相手

    1

    2

    6

    12

    14

    各100円

購入:9600円(72通り)

結果

【3連単】
100円 × 116.5倍 = 11650円

このレースの収支

払戻:11650円
収支:+2050円

netkeiba関西本紙の見解

【混戦模様】確固たる主役不在の天皇賞。構図としては昨年キタサンブラックの後塵を配し、勲章を取り切れていない2番手グループの馬と新興勢力の争い。ただ本来主役になるべき昨年のクラシックホースたちは、自ら力を過信して海外に挑んで自滅。

 残ったのは菊花賞2着馬の8クリンチャーだけという寂しい結果になってしまった。しかし、その8クリンチャーが今回の本命。前走の3着は負けて強しの内容。チグハグな競馬になったのも、本番を見据えて武豊騎手がさまざまなパターンを試しただけ。引き続き鞍上が乗れないというトラブルは、たしかに気にはなるが一長一短のメンバーなら、ここは目を瞑ろう。能力で三浦騎手が悪魔を取り除いてくれるはずだ。

 14アルバートは前走の負けで人気急降下。しかし、過去の天皇賞でも着順ほど負けていない。久々のルメール騎手。新たな一面が引き出されるかも。11シュヴァルグランは前走の負けは考えなくても大丈夫。唯一のGIホースでもあり、無様な競馬はしないだろう

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