の予想

2月11日 東京11R デイリー杯クイーンC(G3)

  • 馬連

    流し

    4通り

    15

    相手

    3

    6

    8

    11

    各2000円

  • 馬連

    流し

    2通り

    15

    相手

    1

    2

    各1000円

購入:10000円(6通り)

結果

【馬連】
2000円 × 13.3倍 = 26600円

このレースの収支

払戻:26600円
収支:+16600円

の見解

 昨年は牝馬が2歳重賞を賑わせたように、牝馬クラシック路線はハイレベル。今回も百日草特別で後の京都2歳Sの覇者カデナを撃破したアドマイヤミヤビ、アルテミスSで後の阪神ジュベナイルFの2着馬リスグラシューと差のない競馬をしたフローレスマジックを筆頭に強豪が集いました。

 短距離馬ではありますが、阪神ジュベナイルFの3着馬レーヌミノルも強いし、オーバーペースとなったサフラン賞、フェアリーSで2番手追走からしぶとく粘って連続2着のアエロリットも地味ながら強い馬です。相手がここまで揃うと1戦1勝馬が今回で上積みを見せたとしても、勝つのは容易なことではないと見ています。やや評価を下げてもいいのではないでしょうか。

 前記した馬の中で、もっとも素質が高い馬と言えば、前半5F63秒8、後半5F59秒6の超絶スローペース、ラスト2Fが11秒0-11秒1という瞬発力が問われた百日草特別を制した◎アドマイヤミヤビでしょう。このレースではカデナよりも先に動いて、メンバー最速の上り3Fを駆使したカデナに次ぐ上り3Fをマークしました。

 瞬発力は素質を示すものであり、また、このレースで3着に敗れたアウトライアーズが次走のひいらぎ賞で勝利している対戦比較からも、今回のメンバーでも上位の能力を持ち合わせていると言えます。2015年にこのレースで2着入線したミッキークイーンと同じ外枠で自分から動いて行けない弱みもありますが、少々なら外々を回っても上位に来られる可能性は高いと見ました。

 ○は、新馬戦で非凡なスピードを見せたアエロリット。この馬が勝った東京芝1400mの新馬戦は、前半3F36秒6、後半3F33秒7の超スローペースでしたが、ラスト2F11秒2地点で先頭に立って、ラスト1Fも11秒2とラップを落とさなかったスピードの持続力を評価しました。その後のサフラン賞やフェアリーSでは、2着に敗れていますが、これは明らかに先行馬にはペースが厳し過ぎました。一転、今回は東京の超高速馬場で、スローペースよりの流れが濃厚のメンバー構成。相手強化の今回でも上位の走りが出来るでしょう。

 ▲は、昨夏の小倉2歳Sでは、2列目から楽に3コーナーでは2番手まで押し上げ、4コーナーではもう先頭の競馬で6馬身差の圧勝を飾ったレーヌミノル。前走の阪神ジュベナイルFでは、上位2頭に完敗でしたが、レースが先行馬には苦しい流れだったことを考えれば、悪い内容ではありません。阪神ジュベナイルFでは後半でこの馬のスピードが見せられなかったあたりから、短距離馬と推測されますが、今回は前走よりも展開が楽になりそうなので3番手評価としました。

 また、前売り1番人気のフローレスマジックは、前走のアルテミスSは、勝ち馬リスグラシューの直後から動いて行ったのが良かったと見ています。リスグラシューが切り開いて行った進路を突かなければ、リスグラシューを0.1秒差まで追い詰められなかったと見てやや狙いを下げました。

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