丹下日出夫の予想

丹下日出夫

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問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!

4月19日 中山11R 皐月賞(G1)

  • 馬単

    1着流しマルチ

    12通り

    1着

    8

    相手

    1

    2

    5

    7

    10

    15

    各300円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    8

    2着

    5

    相手

    1

    2

    7

    10

    15

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    30通り

    1着

    8

    2着

    2

    相手

    1

    5

    7

    10

    15

    各100円

購入:9600円(72通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9600円

丹下日出夫の見解

【受けるべきして受ける戴冠】本年の3歳牡馬戦線は混とん。2歳秋から年明け2月の助走期間にかけ有力候補は数多乱立していたが、暦が3月となりトライアルが本格化するにつれ力関係の在り処がクッキリ。一冠目の皐月賞にもっとも近いのは、本番と同じ中山2000mの弥生賞を制したサトノクラウン。前走の弥生賞は、10Fなら1秒近く時計のかかる稍重。極端に速すぎもせず、重の巧拙いが問われる芝でもなく、しかも前半1000mは展開に紛れのない1分1秒3のミドル。2分1秒8、上がり35秒7という数字に格別な説得力があるワケではないが、そのぶん地力の在り処が鮮明に。後続には1馬身半差――本番と同じ中山2000mを力でもぎとった弥生賞だった。能力の数字的根拠は、新馬戦の上がり33秒5、東京スポーツ杯も残り2F地点から推定10秒台の加速力でゴボウ抜き。この二つがあれば十分。

鞍上は一言で表現するなら「抜け目のない」ルメール。皐月賞制覇のイメージと軌道を鮮明に描けている。スプリングS2着のリアルスティールとの叩き合いが第一本線。スプリングSは良馬場条件下で前半1000mが1分2秒6のスロー。ラスト3Fは11秒8―11秒2―11秒5という高速の上がり(3Fは34秒5)で決着がついたが、リアルの上がりは33秒6。中山の急坂を2F連続して推定10秒台で駈け上る馬はそうはいない。坂の頂上近辺、一気に回転力が増すあのフォームこそがディープインパクトの息子。◎か〇かの差は、関西からの再輸送の差だろうか。

この二頭をまとめて負かせばドゥラメンテ。共同通信杯はセントポーリアから中一週。タイトなローテーションの影響か。後肢が流れ気味で道中もエキサイト。ラスト100mの踏ん張りが効かず2着に敗れてしまったが、最速の上がりをマーク。皐月賞出走の権利を得たことで、立て直しもできた。立ち姿も調教のフォームも、前回と違ってトモの送り込みの深さがまるで違う。鞍上はロゴタイプで完璧な皐月賞レコ勝ちを果たしたデムーロが跨る。

弥生賞の0秒2差は数字以上に大きい印象を受けるが、ブライトエンブレムは力強く坂上大外から末を伸ばしてきた。スプリングS3着のダノンプラチナも、ひと叩きで身ともに緊張感が増した。前走の敗戦を糧に、追い出しをひと工夫すれば連絡み十分。直前内に潜り込み窮屈な競馬を強いられたべルーフはブリンカーを装着。1F距離が延びれば、もう少し伸び伸びと走らせることができる。

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