問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【味のあるしぶいステイヤー】ユニバーサルバンクは、若駒S・共同通信杯・京都新聞杯と、時々のクラシックの起点となるレースで、同世代の一線級と僅差の2着に渡り合ってきた。母ヴィクトリーバンクも、しぶい晩成系のミドルディスタントホースだったが、地味ながらも大阪―ハンブルグCでOPを突破。あの乱ペースの天皇賞を、6着入線は地力強化の証明。時にガクンとなる時があるが、前走後6F追いを4本消化できている。出たなりで素早くポジションを奪い、折り合いを決めるウィリアムズ。57キロ、16番枠も心配ない。トレイルブレイザーは、京都記念制覇で、JC4着がフロックではないことをアピール。ただ、58キロ、鼻出血で香港遠征を回避したことは確か。微妙に伸びを欠くようなら、コスモロビンの大駈け。天皇賞惨敗はやむなし。しかし、日経賞4着をみたとき、ごく近い将来、重賞勝ち負けを予感してきた馬。ここが馬券の買いどころ。もちろん、タッチミーノット、スマートロビンも、メイSを叩いて、狙いはここ。
9番:張り良くなった。チャンス。 11番:良くなっているし、警戒必要。 14番:素晴らしい馬体。勝ち負け。…
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【上位拮抗】スマートロビンは締まって動きやすい体つきに。潜在能力豊富で重賞初Vを期待。前走は落鉄の影響もあったダノンバラ…
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