馬連
流し
5通り
4
2
6
8
15
16
各2000円
購入:10000円(5通り)
払戻:0円 収支:-10000円
今年の天皇賞(春)の前哨戦の決着指数でもっとも高かったのは、レベルが高い4歳世代が集結した日経賞で-28。ダイヤモンドSと阪神大賞典は-24、大阪杯は-22ですから、本命は日経賞の上位馬から選ぶべきでしょう。 出走メンバーで実力最上位なのは、日経賞を楽勝したトゥザグローリーですが、同馬は前走日経賞で自己ベストタイの指数をマークした反動が懸念されます。トゥザグローリーの昨年暮れの有馬記念3着時の指数は-28。その次走の京都記念は勝利こそしていますが、2着メイショウベルーガに0.1秒差まで詰め寄られました。(指数-26)つまり、指数を下げる形での勝利だったのです。 そこで今回は日経賞の3着馬ローズキングダムを◎とします。日経賞は休養明けで力を出し切れませんでしたが、昨年のクラシック戦線でも上位の活躍を見せ、ジャパンCを勝利した実績(例年と比べるとレベルが低かったのは確かですが)から、今回での巻き返しの可能性は高いと見ました。 ○には近走は不振ですが、一昨年のジャパンCでウオッカの2着の実績があるように、自己ベスト指数が-30のオウケンブルースリ。昨秋も上々の滑り出しを見せていることから極端な衰えはなく、一発の可能性を秘めます。 ▲には一昨年春の天皇賞1着(指数-27)、昨春の天皇賞2着(指数-30)の実績が示すように、京都芝3200mの舞台ではとにかく強いマイネルキッツ。
・前走が4番人気以下かつ3着以下だった5歳以上馬 ※京都過去10年[0-1-0-46] ●2010年該当馬→エア…
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▲は母系の濃厚なハイペリオンが発現してきて充実一途だが、母譲りの頭の高い走法は本質的には急坂小回り向きだし、520キロ超…
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