の予想

5月1日 京都11R 天皇賞(春)(G1)

  • 馬連

    フォーメーション

    11通り

    1着

    1

    5

    2着

    1

    3

    5

    6

    8

    10

    16

    相手

    各500円

  • ワイド

    流し

    6通り

    10

    相手

    1

    3

    5

    6

    8

    16

    各500円

  • 3連複

    軸2頭流し

    5通り

    軸1

    10

    軸2

    5

    相手

    1

    3

    6

    8

    16

    各300円

購入:10000円(22通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-10000円

の見解

昨年の天皇賞(春)は16番人気のメイショウドンタクが3着にきて波乱になったように、3200mという特異な距離設定の為の想定外の穴馬が台頭することが多々見受けられます。

今年は雨予報も相まって大波乱の様相を呈すると踏んでいます。4歳馬はスタミナに不安を残す血統の馬が多く、渋った馬場の3200mでは力が発揮できない可能性が十分にあります。

◎トーセンクラウンは本命にするには勇気が必要ですが、オペラハウス産駒は障害レースで抜けた成績を残しており、スタミナ比べになれば台頭する素地を持っています。

欧州長距離レースで実績を残すジェントゥーも雨ならば一気に有力候補となります。

人気の4歳世代ではダートもこなせそうな血統であるビートブラックが一番の適性をもっていると判断します。押さえもスタミナ重視です。

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