問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【カモン、カモン】先の南部杯は、前半1000mが57秒8―1400m通過が1分21秒7という、芝並みのHレベル決着。最後の最後で、トランセンドの底力に屈したものの、勝ちに行ってのアタマ差。ダノンカモンは、マイルベースなら、もうG?馬に近い。中間の追い切りも、反動どころか。さらに上昇。実に生命力にあふれた馬である。同レース3着のシルクフォーチュンとは、今度は斤量差1キロ。差し一手のシルクと、どちらが上かと問われれば、当然ダノン。この両頭を脅かすとすればテスタマッタしかいないが、ただ、休み明けは今ひとつ。とはいえ、ダイショウジェット、ノド鳴りのオオトリオウジャ以下は、恵まれての連下か、3連単のヒモ要員まで。
同コースの南部杯2着ダノンカモン、3着シルクフォーチュンが実績的には格上で、前者が「128」、後者が「127」の高指数…
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【軸不動】前走の南部杯で2着と価値ある競馬を見せたダノンカモンが中心。同レース3着で改めて地力の高さを証明したシルクフォ…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…