棟広良隆の予想

11R
テレ玉杯オーバルスプリント(G3)(3上) GIII
9月12日(木) 16:35 浦和 ダ1400m
予想印
2ノブワイルド(3人気)
3サクセスエナジー(4人気)
9ヤマニンアンプリメ(2人気)
5ワイドファラオ(1人気)
6ノボバカラ(5人気)
1ダノングッド(7人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単フォーメーション
1着
2
2着
39
3着
1356789
12通り 各200円
3連単フォーメーション
1着
2
2着
1356789
3着
39
12通り 各200円 払い戻し2-5-9:200円x47.2倍=9,440円
3連単フォーメーション
1着
2
2着
359
3着
359
6通り 各300円 払い戻し2-5-9:300円x47.2倍=14,160円
3連単フォーメーション
1着
2
2着
3
3着
156789
6通り 各100円
3連単フォーメーション
1着
2
2着
156789
3着
3
6通り 各100円
3連単フォーメーション
1着
2
2着
3
3着
569
3通り 各100円
3連単フォーメーション
1着
2
2着
569
3着
3
3通り 各100円
3連単フォーメーション
1着
2
2着
3
3着
59
2通り 各400円
3連単フォーメーション
1着
2
2着
59
3着
3
2通り 各400円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 23,600円
収支 +13,600円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 2 ノブワイルド 3人気
2 5 ワイドファラオ 1人気
3 9 ヤマニンアンプリメ 2人気
4 6 ノボバカラ 5人気
5 3 サクセスエナジー 4人気
6 7 ブルドッグボス 6人気
7 8 デイジーカーニバル 9人気
8 1 ダノングッド 7人気
9 10 リボンスティック 10人気
10 4 エッシャー 8人気
11 11 ミヤジマッキー 11人気

払戻金

単勝 2 
380円
複勝 2
5
9
120円
110円
100円
枠連
  • 2
  • 5

990円
馬連
  • 2
  • 5

1,010円
ワイド
  • 2
  • 5

  • 2
  • 9

  • 5
  • 9

300円
170円
160円
枠単
  • 2
  • 5

1,930円
馬単
  • 2
  • 5

2,030円
3連複
  • 2
  • 5
  • 9
510円
3連単
  • 2
  • 5
  • 9
4,720円

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

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見解

主力馬6頭の詳細を徹底説明! 3歳馬ワイドファラオが最大のキーポイントに!!

2番ノブワイルド
3走前の九百の川崎スパーキングスプリントで59キロを背負い、しかもハナが切れない厳しい形ながらハナ・ハナ差の<3>着と善戦。そして、2走前の習志野きらっとスプリントでは、それまで7戦7勝と千の距離では無敗だったアピアに0.5秒と大きな着差を付けて快勝しました。続く前走のプラチナCは、相手がベスト距離ではなかったとはいえキタサンミカヅキに0.5秒差を付ける強い競馬で、今の勢いが相当なレベルにあることを見せつけました。その前走はこの浦和千四ですし、またこのレースの昨年の覇者でもあります。昨年よりも力を付けていますし、ここは55キロでの出走が叶います。内目の枠を引いただけに、ここでも行き切れるでしょう。中央馬が相手でも逃げ切りを期待します。

3番サクセスエナジー
地方の千四に関しては、これまで3−2−0−0と5戦して全て連対を確保する抜群の安定性を誇っています。この浦和コースに限ってもさきたま杯に2年連続で出走して<1>・<2>着。2走前の今年は、逃げたウインムートがメンバー中最速の上がりを使っているように展開の綾と言える敗戦でした。前走のプロキオンSは差し馬の展開になりましたし、また直線で他馬に挟まれる不利もありました。他馬よりも58キロの斤量は不利ですが、3走前の黒船賞では58キロを背負ってヤマニンアンプリメをアタマ差ながら退けており、克服済みです。

9番ヤマニンアンプリメ
OPクラス昇級緒戦の6走前の根岸Sこそ<7>着に終わりましたが、その後の5戦は連対圏を確保しています。そして、ここ2走の北海道スプリントC・クラスターCで0.6・0.2秒差を付けて連勝。安定性に加えて、強さを身に付けてきました。力はここに入っても上位のものがあることは明らかです。今回の課題は距離が千四に延びること。ベストは明らかに千二ですし、4・3走前の黒船賞・かきつばた記念は<2>着に敗れています。マイナス材料として働く距離延長には違いないのですが、崩れていないのも確か。ここも馬券圏内という意味合いでは有力候補です。

5番ワイドファラオ
初めてのダートとなった前走のユニコーンSを快勝。「重」の馬場レベルを味方にスムーズな逃げを打てた展開面が大きかったとも言えますが、初ダートでいきなり重賞を勝つのは並大抵のことではありません。しかも、3歳馬同士とはいえそれまでダートで実績を積んできたメンバーが集まるユニコーンSでの勝利は、ダート適性に高さを証明したものです。今回の課題は2つ。控える競馬になりそうなだけに砂を被った際に対応出来るかどうかということと、地方の重いダートをこなせるかどうかということです。まだダート経験が1度しかない若い3歳馬だけに見えてない部分が多く、この馬がこのレースの最大のキーポイントとなる存在となります。

6番ノボバカラ
3走前の栗東Sはメンバーレベルが低いものと戦前は感じていましたが、ハナ差だけながら退けたリアンヴェルテはその後函館で大沼S・マリーンSを連勝。エルムSでも自分の形にならなかったものの0.5秒差・<5>着と善戦しました。続く2走前の北海道スプリントCは<3>着と好走しましたが、前走のクラスターCの<8>着を見ると、千二から千四へ距離が戻るのは好感が持てます。また、『千二は少し忙しいので、1ハロン延びるのはプラス材料。』と陣営からのコメントもあります。相手関係は強いですが、3連複要員としてならば一考可能です。

1番ダノングッド
これまで一番強い競馬を見せたのは、唯一のOPクラスでの勝ち鞍でもある10走前の京葉Sです。凄い末脚を見せただけにベスト距離は千二だと感じているのですが、4走前のバレンタインSではこの千四でハナ差・<2>着もあります。ただ、追い込み一辺倒の脚質なだけに、地方の小回りコースは味方になりません。前崩れの展開の恩恵が欲しいところです。他力本願な面は否めません。



(波乱度C)
(3連単フォーメーション)
2 →3・9 →3、9、5、6、1、(8、7)
2 →3、9、5、6、1、(8、7) →3・9



※中央全レース予想に関しましては、公式HP【ムネヒロネット】をご参照下さい。

公開日時:2019/09/11 17:03

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