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(1)ヒルノバーゼル……71
(5)ウォークザライン……70
(2)タイセイシャトル……68
(8)ゴールドボンバー……67
(4)プロシージャー……▽67
(11)バレーロ……66

2000m戦だった前走でもしっかりと2着を確保し好内容のレースだったと言えるヒルノバーゼル。1600mに短縮されるのはプラスだろうし、湿った馬場も苦にしない。最内枠を引き当てたのなら、好位のインから抜け出す競馬で上位を目指せるはずだ。

馬名横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上を示している指数が「1」違うと1.5馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。