今すぐダウンロードで初回限定1000pt
※ポイントを受け取るには電話番号認証が必要です
キムラヨウヘイ 妙味馬抜粋のプロファイラー
高松宮記念(B) [印] ◎13ナムラクレア 〇9サトノレーヴ ▲1パンジャタワー △17ペアポルックス 単勝◎700、複勝◎7700、馬連◎〇1400、3連複◎〇→▲△100 [見解] 春の芝スプリント路線の頂上決戦の位置付けである高松宮記念ですが、秋に中山で施行されるスプリンターズSがスプリンターのためのレースであるのに対して、この高松宮記念については必ずしもそうではなく、むしろスプリンターよりもマイラーのためのレースとなっているのが実際の所です。 実際に近年の高松宮記念の好走馬の顔触れを振り返ると、6年前は初スプリント挑戦だったクリノガウディーが15番人気の低評価ながらも1位入線を果たすなど、上位入線馬4頭中3頭を初スプリント挑戦馬が占めていました。5年前も上位入線馬3頭中2頭を初スプリント挑戦馬が占めました。その後の近4年でも前走距離1400m出走馬が必ず馬券内に食い込んでおり、新装中京芝1200mで行われた高松宮記念では多くの年で距離1400m以上の路線を主戦場としていたマイル色が濃い馬(スプリント色が薄い馬)の活躍が目立っていました。 それは国内の芝スプリント路線のレベルの低さ(相対的なマイル路線のレベルの高さ)と、他場の芝1200mと比べてスタミナと末脚の確かさが要求されやすい中京芝1200mの特殊なコース形態にあると見られます。端的に言えば他場の芝1200mを得意とする馬(スプリンター)にとって中京芝1200mは一筋縄ではいかないコースとなっており、逆に芝1400m以上を得意とする馬(マイラー)にとって中京芝1200mは敷居が低いコースになっているというわけです。 また、そんなスプリント色が薄い中京芝1200mの高松宮記念とスプリント色が濃い中山芝1200mのスプリンターズSは直結しづらい傾向があり、実際に過去10年のスプリンターズS勝ち馬の高松宮記念成績は[1-1-3-8]という平凡な成績で、昨年の高松宮記念でも前年スプリンターズS覇者のルガルが人気を裏切ったのに対してスプリンターズS凡走馬のサトノレーヴが勝利するという決着でした。 過去2年の決着パターンもこれと全く同じくでしたが、それらを踏まえた上で今年も適性上位が見込まれる「距離1400m以上の実績がある馬&距離短縮ローテ組&スプリンターズ非好走馬」と、「距離1200m組ならば格上だと見なせる日本よりもレベルが高い前走海外レース組(特に香港組)」を重視します。 本命は前者の筆頭格と言える前走阪神カップ(距離1400m)2着好走馬のナムラクレア。過去3年連続で前年のスプリンターズSよりも高松宮記念で着順を上げている高松宮記念向きのスプリント色が薄いタイプだけに、今年も前年スプリンターズS3着を上回る結果が見込まれます。 対抗は後者の筆頭格と言える前走香港スプリント組のサトノレーヴ。求められる適性が異なる前年のスプリンターズSで好走できていないというのも高松宮記念に向けてはプラス材料と言えます。 3番手は「マイルG1勝利実績馬+距離短縮ローテ組+前走海外レース組」で両者を兼ね備えた存在と言えるパンジャタワーにも注目ですが、モマれ弱いタイプだけにこの最内枠は割引という点でこの評価までとしました。 大穴ならばペアポルックス コチラのツイート( https://x.com/jou_syou/status/2036275225332154676 )の通りで、◎推奨した前走オーシャンSと同様の厩舎勝負調教パターンを踏んでいる点では不気味で、得意とするパンパンの良馬場ならば複穴としてなら可能性アリと見ます。 対抗馬サトノレーヴについて更に詳しくは昨年の高松宮記念1着時の◎見解を参照↓ 『世界競馬におけるトレンドとして、中国本土が馬券発売解禁へ歩み出している関連で、経営資源が投入されている香港競馬のレベルが近年急上昇の一途にあるという点があります。 実際に23年下半期以降の国内芝G1~G2レースにおける前走海外出走馬の成績では、前走香港“以外”組は30頭中3頭しか好走していないのに対して、前走香港組は21頭中11頭好走という好成績をマークしています。 最近だと札幌記念で前走香港G1好走組のノースブリッジが5番人気と舐められた人気ながら勝利したことが典型ですが、レベルの高い香港のレースを経てきた馬が日本のレースにおいて妙味ある人気帯で猛威を振るうという事象が頻発しています。 昨年の高松宮記念はそんな前走香港組の2頭(マッドクール・ビクターザウィナー)と距離短縮ローテ組の3頭(ナムラクレア・ウインアキレア・ロータスランド)による掲示板独占という決着でしたが、今年の高松宮記念でも同様の決着を見込みます。 よって、本命馬は前走香港組のサトノレーヴとします。 サトノレーヴは昨年末の香港国際競走でも日本馬は未勝利と苦しめられた中で、特に路線レベルの高いスプリントで3着に健闘したのは賞賛に値する結果だったと言えます。また、昨年のスプリンターズSで凡走して、香港スプリントで好走しているという実績も、高松宮記念適性を示唆するものです。』 ・・・ その快勝した昨年の後も香港G1で好走の実績からはメンバー中では格上の存在と見なせます。 昨年と同じくスプリンターズSで好走できず&香港スプリント(伸びない内を通ったことを踏まえれば悪くないパフォーマンスでの9着)を経て臨むという点からも、今年も昨年に近い走りが期待できる可能性の方が高いと見ます。 本命馬ナムラクレアは昨年の高松宮記念では『過去2年ともにスプリンターズSよりも高松宮記念で着順を上げている高松宮記念向きの距離1400m兼用馬だけに、昨年スプリンターズS3着を上回る結果が期待できます。良績の休み明け初戦ローテと過去5戦5好走の距離短縮ローテで臨むという点でも期待度は高いです』として〇推奨しましたが、当時もスプリンターズSを上回る着順で2着好走でした。 過去3年連続で前年のスプリンターズSよりも高松宮記念で着順を上げている高松宮記念向きのスプリント色が薄いタイプだけに、今年も前年スプリンターズS3着を上回る結果が見込まれます。 ただしソラを遣う面から勝ち切れない可能性は高めであるのと、同様の面から相手ナリに走って馬券内を確保する可能性も高めなので、馬券的には2〜3着の確率が(期待値も)高い点には注意が必要です。 昨年の高松宮記念は◎サトノレーヴ・〇ナムラクレアという予想でしたが、今年は当時よりもサトノレーヴの信頼度が落ちる(ナムラクレアの3着以内の信頼度は昨年と不変)という点で◎と〇を入れ替えました。 ただし唯一信頼できるナムラクレアが勝ち切れないタイプである以上は(人によっては買えないと言われる)複勝大本線で致し方ないという結論です。 パンジャタワーは前回の国内戦のキーンランドCは実質古馬よりも2キロ重い斤量を背負っての重賞勝利だけに、まともならば当時から相対的に実質2キロ減となる今回はG1でも通用するはずです。 ただし、モマれ弱い可能性があるために中外枠が理想で、この最内枠は痛恨と言える分だけ押さえの3番手評価までとします。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
もっと見る
公開中
亀谷敬正
血統予想のカリスマ
メシ馬
予想家新世代の絶対的エース
マジックウマ
論理的馬券イリュージョニスト
みりん
穴馬×穴馬ブチ抜き指数
翔天
テンのリズムに着目した独自理論