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５走連続で馬券に絡む安定性を見せており、５走前はこの千六での好走で距離延長も問題ない14番ミッキーワイルド。前走は千四でのスタート後手で崩れるも、現級のこの舞台で４走連続で馬券に絡んでいる３番フィスキオの２頭が中心的存在。

ここからヒモ穴候補を絡めて好配当を狙う。その候補は、コース替わりは痛いも、前走に喉鳴り手術の効果がハッキリ出た１番シャムロック。３走前の同レースでの<３>・<４>着を評価して６番クレディブル・７番マサキノテソーロ。メンバー中最速の上がり（35.4秒）を使って0.2秒差まで追い込んできたこの舞台での５走前が目に付く13番テイエムテツジンあたりを筆頭に。



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