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Mr.Kの予想

11R
高松宮記念 GI
3月24日(日) 15:40 中京 芝1200m
予想印
3ミスターメロディ(3人気)
12ロジクライ(4人気)
17ダイメイフジ(14人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝通常
3
2,000円 払い戻し:2,000円x7.8倍=15,600円
複勝通常
3
4,000円 払い戻し:4,000円x3.2倍=12,800円
ワイド通常
312
2,000円
ワイド通常
317
1,000円
ワイド通常
1217
1,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 28,400円
収支 +18,400円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 3 ミスターメロディ 3人気
2 4 セイウンコウセイ 12人気
3 7 ショウナンアンセム 17人気
4 13 ダノンスマッシュ 1人気
5 5 ティーハーフ 11人気
6 8 レッツゴードンキ 5人気
7 16 デアレガーロ 8人気
8 12 ロジクライ 4人気
9 6 アレスバローズ 7人気
10 2 ラインスピリット 16人気
11 17 ダイメイフジ 14人気
12 14 ペイシャフェリシタ 15人気
13 11 ヒルノデイバロー 18人気
14 9 ナックビーナス 6人気
15 15 モズスーパーフレア 2人気
16 18 ダイメイプリンセス 9人気
17 1 スノードラゴン 10人気
18 10 ラブカンプー 13人気

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見解

ミスター短距離王

ミスターメロディの父はヨハネスブルグが日本に輸入される以前、アメリカに残してきた代表産駒のスキャットダディ(Scat Daddy)。昨年、アメリカ3冠を無敗で達成した名馬ジャスティファイの父親でもあります。このスキャットダディが中京のスプリント、ひいては高松宮記念ととても相性が良いのではないか……と考えているんですよね。ストームキャットの血を有する競走馬は卓越したスピードを受け継ぐ代わりにピークの時期が非常に短い、という特性を持っており、まさにその”頂点”が今きているのではないかという考えです。

高松宮記念はミスプロ持ちがハチャメチャに強いレース。キングマンボ系は言わずもがな、ミスプロについては、エンドスウィープ系(ファインニードル、セイウンコウセイ、レッドファルクス、ハクサンムーンなど)の活躍が近年目立つほか、ダンスディレクター(アルデバラン胸唆)サドンストームとティーハーフの全兄弟(ともにストーミングホーム産駒)が4着に好走していたり……と、特に際立った成績が出ています。

スキャットダディは母父がミスプロで、加えてヨハネスブルグがもともと母系にミスプロを抱えている関係で4×2のクロス持ち。その産駒であるミスターメロディは十分なミスプロ色を持っています。スキャットダディ産駒が中京芝1200mを走った例は無く、また高松宮記念を走ったヨハネスブルグ産駒はネロ1頭だけ……とサンプルは心もとないのですが、ヨハネスブルグと4分の3同血であるテイルオブザキャット(Tale of the Cat)産駒のエーシントップが(不良馬場だったとはいえ)15人気の4着に好走しています。

さて、ミスプロが強いといっても、「ミスプロ持ち」で出走馬を絞ってなお、ダノンスマッシュ、モズスーパーフレア、レッツゴードンキをはじめ、大多数の出走馬が該当する状況。この傾向を買い目へと昇華させるには、さらに優先度をつける必要が出てきます。

そこからなぜ対抗にロジクライをピックアップしたのかというと、中京の芝と特に相性のよいトニービンを父ハーツクライから引いているところが挙げられます。たとえば先日のファルコンSで2着に入ったグルーヴィットや、金鯱賞で2着に入ったリスグラシューもトニービンを引いていましたね。

14年の覇者コパノリチャード(不良馬場だったのでなおさらグレイソヴリンが効いていた説がありますが)や07年の覇者カレンチャンもトニービン持ち。また、ロジクライはディープインパクトやレイデオロ、ゴルトブリッツなどを輩出したBurghclereの牝系出身で、富士Sを1分31秒7で走破しているとおりスピード能力は折り紙つきです。前走の阪急杯ではゴール前で前が開かず無理やり進路を変える小さなロスがありつつも、再び脚を伸ばして3着に入線しました。

母系にダンチヒと、パワーを補強するSpecial(ヌレイエフ母かつサドラーズウェルズの2代母です)の全弟Thatchを持っており、中京の急坂にも十分対応できるでしょう。距離短縮の大舞台で期待したいですね。

ダイメイフジは「中2週以内」かつ「右回り」のローテで実績を出している馬なので、左回りに懸念はありますが、父アグネスデジタルがミスプロ父系かつダンチヒを持っており、また母系からもミスプロを引いており3×4のクロスを持っているところを評価しました。早い上がりを使うタイプではないので、前走同様モズスーパーフレアが前を率いて流れたペースに乗っかる展開イメージも買い要素のひとつです。

また、母父のダンスインザダークがニジンスキーを持っているのも注目したいポイントです。昨年の覇者ファインニードルは、父からミスプロを引きつつ母母父にロイヤルアカデミー、ひいてはニジンスキーを持っていました。同2着のレッツゴードンキ、4着のダンスディレクターも母系にニジンスキーを抱えています。その他にもハクサンムーン、コパノリチャード、ストレイトガール、カレンチャンなどがニジンスキー持ちに該当。持続力の求められる長直線との相性が光っています。

ついでに言えば、私は「旬が来ているアグネスデジタル産駒は買い続けるべきだ」いう持論を持っているので、前走のオーシャンSに引き続き本命馬の相手に狙います。