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井内利彰の予想

11R
朝日杯FS GI
12月16日(日) 15:40 阪神 芝1600m
予想印
6アドマイヤマーズ(2人気)
2グランアレグリア(1人気)
1クリノガウディー(9人気)
14ファンタジスト(3人気)
11ケイデンスコール(4人気)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝通常
6
3,400円 払い戻し:3,400円x4.6倍=15,640円
馬連流し
6
相手
2
1通り 各3,000円
馬連流し
6
相手
1
1通り 各500円 払い戻し1-6:500円x97.1倍=48,550円
ワイド流し
6
相手
1
1通り 各1,000円 払い戻し1-6:1,000円x15.6倍=15,600円
3連複1軸流し
6
相手
12
1通り 各1,000円 払い戻し1-2-6:1,000円x33.4倍=33,400円
3連複1軸流し
6
相手
1114
1通り 各500円
3連複2軸流し
軸1
1
軸2
6
相手
1114
2通り 各300円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 113,190円
収支 +103,190円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 6 アドマイヤマーズ 2人気
2 1 クリノガウディー 9人気
3 2 グランアレグリア 1人気
4 14 ファンタジスト 3人気
5 8 ディープダイバー 11人気
6 15 エメラルファイト 7人気
7 3 アスターペガサス 8人気
8 10 ヒラソール 14人気
9 9 イッツクール 12人気
10 5 マイネルサーパス 5人気
11 12 コパノマーティン 15人気
12 4 ドゴール 6人気
13 11 ケイデンスコール 4人気
14 7 ソルトイブキ 13人気
15 13 ニホンピロヘンソン 10人気

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見解

人気以上の実力を発揮する調教適性

 2014年以降、阪神芝1600mで行われている朝日杯FS。単勝二桁人気が3回馬券に絡んでいますが、それらが示す調教のキーワードは「併用」と「栗東坂路」。2014年14番人気2着は標準多め併用、2016年12番人気3着は標準併用だったので、調教タイプが併用系統でした。そして、2015年11番人気3着は最終追い切り場所が栗東坂路ですから、人気以上の実力を発揮する調教適性としては、併用系統の調教タイプであるか、最終追い切り場所が栗東坂路であることが重要です。
 12月15日6時30分時点で単勝3番人気の◎アドマイヤマーズ。最終的には2番人気になる可能性はありますが、1番人気にはなれないでしょう。その逆転として、調教タイプが標準多め坂路主体、最終追い切り場所が栗東坂路というのは最適です。
 デビュー前から追い切りの動きが素晴らしく、ここまでの3連勝は当然の結果といってよいでしょう。また、単勝オッズがすべて1倍台という支持を得ているところも能力の高さを示していると思います。
 ですが、この馬に対するイメージが変わったのはデイリー杯2歳Sの中間追い切り。仕掛けてからの反応が鈍いように思い、調子がひと息なのかと判定した時期がありました。しかしそれは調子が悪いわけではなく、走りのキャラクターに変化があっただけで、即座に反応するのではなく、仕掛けられてからじわっと加速して、スピードに乗ればどこまでも伸びていく。そんな走りに変わっています。それに伴い、普段の仕草もカッカするところがあった夏場に比べると、今では平然と落ち着き払っているようにすら思えます。
 使い込まれて気持ちが前向きになりすぎていくというパターンはよくありますが、その逆はなかなかありません。このあたりは調教に跨る大江祐輔調教助手、担当する津田朝明調教助手の接し方が精神的な成長に繋がっているように思います。今なら距離が延びても対応できる印象ですし、相手が強ければ強いほど、追い比べになって負けないくらいの精神的な強さがあるはずです。
 ○グランアレグリアは当然の2番手評価。前走時は火曜日全休の土曜日レースという日程になり、月曜日の追い切り後は時計を出さない調整。それでいてあの強さですから、体調さえ整っていれば、強い負荷は必要ないタイプなのでしょう。逆にいえば、強い負荷が有利な調教適性の舞台でどこまで走れるかは微妙なところはあります。今回はしっかりと最終追い切りも消化しているので、決してパフォーマンスが落ちることはないと思いますが、断然の人気に付け入る隙があるとすれば、その部分だと考えています。
 馬券的には▲クリノガウディー。前走東スポ杯の最終追い切りでも素晴らしい動きを見せていましたが、それが勝ち馬から0.5秒差の7着という結果。先行した組ではしっかり残っていましたし、そこから距離が1Fでも短縮するのは絶対にプラス。
 藤岡佑介騎手が跨った栗東坂路での最終追い切りでは、じわじわと加速していくラップ。2F24.5秒は2015年11番人気3着だったシャドウアプローチと0.1秒しか変わらない時計。終いの脚力がしっかりしていることは間違いなく、この舞台なら穴をあける可能性が十分にあると思います。
 △ファンタジストは1週前追い切りが自己ベストを更新する栗東坂路4F49.5秒。そして最終追い切りは4F目が最速になるラップですから、スピードコントロールの自在性は十分にあります。あとはこの枠順でどの位置からのレースを選択するか。
 ☆ケイデンスコールは1週前追い切りのCWで最後の直線が逆手前だったところが気になっていました。これに関しては、最終追い切りが栗東坂路だと左手前で走れていたので、あまり気にすることはないかも知れません。ただ、14日のDPでのキャンターでも4コーナーの地点で左手前が出るなど、走りのフォームはまだ完成されていない印象を受けます。現状で印上位の馬との差は少しあると判断しました。