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【出走馬全体】 3歳以上G3クラスの1着馬の平均スピード指数は「88.2」。前走でこの基準をクリアしているのは13.ホウオウルーレットだけ。2走前以前で見ると水準以上のスピード指数を出している馬はいるが、前走のタイムで見ると凡戦感が否めないメンバー構成。 加えて下段の表を見ていただくと白である逃げ・先行馬があまり多くない組み合わせで、ペースはあまり速くはならず、基本的にはスローの前残りのレースと予想する。
【馬場】 ずっと雨が降っておらず、先週は散水もされなかったため先週日曜は先々週までと比べると時計の掛かる馬場になっており、含水率も1%台。ただ、金曜に8ミリだったが、久々の雨が降っている。今朝5時半時点の含水率が6.7%〜6.8%。この含水率は3日間開催だった9/13(土)〜9/14(日)で、当時が1秒近く速い時計の出る馬場だったので、今日も同じぐらいだろう。先週までとは馬場が異なっている。
【全頭】◆1.ルクスフロンティア
・4走前仁川Sを勝つまで、デビュー4戦目の伏竜Sで出遅れて中団・後方からになった以外の14戦は逃げ・先行策での競馬。ここ3戦は中団・後方に控える競馬で16着・10着・7着とやや不振。今回は武豊騎手騎乗で、4走前先行して仁川Sを勝った時と同じ舞台・騎手。当時より斤量は1キロ重くなっているが、逃げ・先行馬が少なく見合わせだけに、前に行ければ面白い存在ではある。
・3走前のブリリアントS、前走出走時の松永幹夫調教師のコメントに「ゲート裏でも元気がなく、気持ちが乗らずレースが終わった」とコメントが出ており、3走前から前に行けてないのは気持ちの問題のもよう。
・調教タイムを見ると最終追い切りの栗東CWの時計は終い重視の追い切りで、中間も目立つほど速い時計ではなく、調教タイムを見る限り、大きくは変わっていない。
◆2.グーデンドラーク
・前々走の上賀茂Sを勝った時が不良馬場で2秒以上速い時計の出る高速馬場のダート。14走前・デビュー4戦目の1勝クラスを勝った時も重馬場で2秒以上速い時計の出る馬場。 3勝目となった10走前の出石特別は少し時計の掛かる馬場で、先行して2着に5馬身・0秒8差をつけての先行押し切りだったが、出石特別を使った馬は、このグーデンドラーク以外の2着〜8着馬は次走以降1頭も勝ち上がっていないので、かなりメンバーが弱かった。時計の掛かる馬場でも相手が弱かったので勝てたという解釈になる。 基本的には馬場が渋った方が良いタイプだけに、前に行ける脚があっても、疑ってかかりたい。
・前走出走時はあまり速い調教タイムではなかったが、今回は中間・最終追い切りと前走時よりは速い時計が出ている。ただ、以前はもっと速い時計を出していたので、前走時よりは良さそうだが、ベストではないという感じの時計の出方。
◆3.ジューンアヲニヨシ
・ずっと芝のレースを使って3勝クラスを勝った時までで10戦4勝・2着1回・3着3回・5着と6着が1回ずつと常に上位争いをしていた馬。ただ、オープンに上がってから芝では12着・9着・9着・6着と結果は出ず。矛先をダートに変えたのが5走前からで、ダートでは2着・3着・5着・3着。勝てていないものの、上位争いをしている。 前に行く馬が少ない組み合わせだけに、前に行ければ上位可能なメンバー構成。
・2015/09/26 〜 2025/09/21の10年、前走から3ヶ月以上出走間隔が空いた馬の成績は 勝率6.3%・連対率12.1%・3着内率18.1% 単回71.3円・複回70.1円この内古馬G3クラスだった場合に絞ると 勝率7.0%・連対率13.8%・3着内率19.6% 単回60.6円・複回69.6円若干ではあるが、好走率は上がる。さらに松下武士調教師の3ヶ月以上出走間隔が空いた馬の成績は 勝率6.3%・連対率10.7%・3着内率16.1% 単回80.3円・複回74.6円前記の全体と比較すると率は下がる。
・最終追い切り・中間ともに速い時計を出しており、出来としては悪くない出来のように思う。
◆4.メイプルリッジ
・デビュー3戦目の中山芝2200mで初勝利を挙げるも、4戦目の1勝クラスでは9着。そこからダートに転じ、ダートでは9戦4勝・2着2回・3着1回・5着と7着が1回ずつ。 ただ、前走・前々走の時計はかなり遅い時計なので、同じだけ走っても通用するかは怪しいところ。
・今回11ヶ月ぶりの出走で去勢明け。まず半年以上間隔が空いた馬の成績を見ると、2015/09/26 〜 2025/09/21の近10年で 勝率5.5%・連対率10.6%・3着内率16.1% 単回64.5円・複回65.6円前記のジューンアヲニヨシの所で書いた3ヶ月以上の場合と比較すると好走率は下がる。堀宣行厩舎の半年以上空いた場合の成績は 勝率15.1%・連対率21.7%・3着内率31.6% 単回91.7円・複回102.9円とかなり高め。10年で半年以上間隔が空いた場合の勝利数も堀宣行厩舎はトップと、間隔が開いてもきっちり仕上げて来る厩舎。
去勢明け初戦の馬の成績は 勝率6.2%・連対率10.8%・3着内16.2% 単回59.6円・複回61.7円と半年以上空いた馬の成績をあまり変わらない。通常なら問答無用で切りたい所だが、堀宣行厩舎の馬だけに軽視はしづらい。
・調教タイムに関しては最終追い切り9/24の栗東CWでは時計を出していないが、中間の8/27に速めの時計が出ている。
◆5.ラインオブソウル
・9走前の摩耶Sで3勝クラスを勝ってオープン入り。オープンに入ってからは後方から追い込む競馬で、ペースが速くなれば上位に食い込んで来る事もある。というような結構「展開待ち」のようなレースが続いている。今回は逃げ・先行馬が多くない組み合わせ、流れが向くとか考えづらい。
・調教タイムに関しては、前走時より大きくは変わっておらず、これまで通り速めの時計が出ている
◆6.テーオーパスワード
・ここまで6戦して4勝。5着だった2回は海外のケンタッキーダービー(G1)と骨折で8ヶ月で休み明けだった3走前の招福S。前々走瀬戸Sを勝った時はメンバーにも恵まれての勝利で、前走の名古屋城Sもオープンのハンデ戦という事もあって、メンバーはあまり強くはない中での勝利。しかも名古屋城Sは時計も遅かった。 2番目に重いハンデで人気になっているなら、嫌いたいというのが本音。人気ほどは抜けた存在ではない。
・調教タイムを見ると、前走の最終追い切りと今回の最終追い切り、前走時の方が一杯に追われていたというのもあるだろうが、タイムは前走の方が速い。
◆7.ジンセイ
・この馬もずっと芝のレースを使っていたが、4走前からダートへ。ダートでは1着・2着・1着・4着と底を見せていない。前走の平安Sでもダートでは初重賞挑戦となったが、ペースが遅かったとは言え先行策からよく粘っている。
・庄野靖志厩舎が3ヶ月以上間隔を空けた場合 勝率6.9%・連対率13.8%・3着内率21.7% 単回123.3円・複回98.8円堀宣行厩舎の半年以上の場合より率は良くないが、単回と複回がかなり高く、馬券的な妙味で考えると軽視はできない存在。
・最終追い切りの栗東坂路、前回と今回で比較すると前回の最終追い切りの方が速いが、1週前の9/18の栗東CWがかなりの今回の方が速く、出来は悪くはない。ただ、最終追い切りで2勝クラスのサドルに0秒4遅れているのは気になる点。
◆8.サイモンザナドゥ
・2023/10/15に2勝クラスを勝って、前走の3勝クラスを勝ち上がるまで14戦かかった馬。ずっと中団・後方からの競馬で、展開待ちのようなレースをしていたが、ここ2戦は前めの位置につけての競馬。前につけて勝った点は評価点だが、タイムは遅い。 近2戦のように前に行ければ、粘り込みがあっても良さそうではある。人気がないならヒモには入れておきたい。
・調教タイムに関しては最終追い切り同士で比較すると、前走時よりも若干速い時計。
◆9.エナハツホ
・2歳新馬戦で初勝利を挙げた後、1勝クラスを勝つまでに8戦、1年半かかったが、1勝クラスを勝ってからは2勝クラス・3勝クラスと3連勝でオープン入り。ただ、オープンに上がってからは、中団・後方からの競馬で展開待ちのようなレース。オープンに上がって15戦、3着が1度あるが、平均より速い(H)ペースをメンバー中最速の上がりで追い込んでのもので、上位馬も差し・追い込み馬だったので、展開が向いた。さらに当時はハンデ戦で52キロの最軽量でもあったので、展開が向かないと厳しい。
・最終追い切りは目立った時計ではなかったが、8/27の栗東CWが好時計。ただ、1ヶ月ぐらい前のタイムなので、参考程度になる。
◆10.タイセイドレフォン
・かつては2勝クラスを好時計で勝ち上がり、その次走レパードS(G3)でも2着したほどだったが、それ以降18戦して昨年のオープン特別平城京Sを勝っただけ。オープンクラスで2着・3着も3度あったが、いずれも時計は遅い。
・調教タイムを見ても、最終追い切り・中間ともに速い時計は出ておらず、変わったという感じはない。
◆11.ブライアンセンス
・3走前、速めの時計が出る馬場の中山のマーチSを勝っているが、基本的には時計の掛かる馬場の方が良いタイプ。私の予想の話になってしまうが、前走・前々走と本命にして狙って来た馬だが、エルムS時はもうちょっと時計の掛かる馬場だと思っていたら1秒以上速い時計の出る馬場。前々走の平安Sは前に行く馬が少なく、逃げ・先行馬が粘る展開を見込んで、前に行って粘れると思って狙ったら中団からで、馬場読み・展開読みが上手くできていなかった。 今朝の含水率を見ると6.7%〜6.8%で1秒近く速い時計の出る馬場。馬場はプラスではないが、前に行ってしまえば粘りがあっても…と思う。
・調教タイムだけを見ると速めの時計は出ているが、この馬の過去の時計と比較すると遅い。1度使った後の方が良いタイプで、今回が叩き2戦目である事を考えると、調教で速い時計が出ていれば上積みもあると判断できるが、調教時計の遅さは気になる材料。
◆12.ホウオウプロサンゲ
・芝のレースで逃げ・先行策で16戦4勝。5走前3勝クラスをスローペースで逃げ切ってから、オープンでは4着・13着・15着・14着。4戦とも1秒以上敗れている。今回初ダートで逃げ・先行馬が少ない組み合わせ。ダート適性があれば粘っても良いメンバー構成ではある。
・この馬兄弟が8頭いるが、ダートで勝った事があるのは、父がダイワメジャーのメジャースターダム1頭のみ。未勝利戦のダートで逃げ切った事があるだけ。父のキズナ産駒の成績を見ると芝もダートも率で見ると大きな差はなく、ダートも問題はない。
・調教タイムに関しては9/24の栗東坂路で速めの時計が出ている。前々走8/31の栗東坂路の方が速い。
◆13.ホウオウルーレット
・2勝クラスを勝つまでは5戦3勝・2着1回・5着1回と良かったが、そこから3勝クラスを勝つまでに7戦。オープンに上がってからは12戦1勝。中団・後方からになる事が多いので、この馬も展開待ちというようなレースが続いている。その勝った1勝も平均より速めのペースで、1〜3着馬は追い込み馬が占めたレースでの勝利で展開が向いた。
・中間の追い切りは速い時計が出ていなかったが、ここ2週は速めの時計が出ている。ただ、大きくは変わってはいなさそうなタイム。
◆14.タイトニット
・その世代3歳未勝利戦が終わる最後の日にデビュー戦を迎えて14着。そこから笠松で5戦3勝の成績で中央に再転入。再転入してからは好走を続け、前々走のアンタレスSでは2着・前走平安Sで5着と重賞でも好走。前走に関してはスロー(SS)ペースの差しだった事を考えると、よく5着まで来たという内容。今回も上位に来れる力はあるだろうが、展開がやや不向き。
・調教タイムを見ると、最終追い切り・中間ともに前走時の方が速い時計が出ていた。
【まとめ】展開面を考えると7.ジンセイが前に行ける事と、庄野靖志厩舎の単勝回収値・複勝回収値の高さから狙い目かと思っていたが、調教の遅れが気になるので、7.ジンセイは若干評価を落として対抗に。ある程度前に行ける事を考えると3.ジューンアヲニヨシを本命に。
<スピード指数表について> ・中央・地方で同軸で比較できる指数です ・走破タイムを元に、斤量・ペースにて補正をかけた指数 ・灰色は条件が異なる場合 今回のレースが芝で、過去走がダートの場合 今回のレースがダートで、過去走が芝の場合 その他、出走取消・中止等の場合 ・「*」は中央・地方が異なる場合 今回のレースが中央で、過去走が地方の場合 今回のレースが地方で、過去走が中央の場合
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