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　1600万下はすでに勝っていて、京都牝馬Sでは3着と重賞でも実績がある◎エスティタート。ただ乗り難しさがあり、能力をフルに発揮させるのが難しいというのは、いつもの松永幹夫調教師のコメント。それだけに今回の距離と騎手には好走するイメージが沸いてきます。最終追い切りは重賞3着時とほぼ同じですし、この状態なら好位置につけて、直線はスッと抜けてくる、あくまでイメージですが。
　相手は秋開催京都芝1200mに最適な最終追い栗坂1F2F、2F3F区間0.6秒以上加速ラップに該当した4,7,13。