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メアヴィア新馬戦はスタートで立ち上がって最後方ポツン。直線は詰まって切り返すところもあったがそれ含めてもかなりの伸び脚だった。このレースは差し不利で上がりの脚を使った2着ディマイザキッドは共同通信杯4着、4着ブラックルチルは次走2着。6着メイショウモモタは勝ち上がり済みなど巻き返し組。2走目は後方からの競馬を外を捲って最後まで伸びる展開。ラストは12.3-12.3-12.2-11.6-11.9なので、このラップを5頭分ほど外回して捲るのはかなりキツい。最後まで脚を伸ばしている点からもこの馬はかなり強そう。ウインボレロ新馬戦はトロヴァトーレ組で1.3.6.7着が勝ち上がりで、8頭のレースだったので半数が勝ち上がるかなりハイレベルレースで4着。また、この4着もガッツリ振りを受けての着順でもっとやれて良い内容だった。2戦目は休み明けで追走出来ず、勝負所で動けずの度外視。前走はロンスパ戦で後続を6馬身以上離す強い競馬で、引き続き評価したい。マウリノ新馬戦は後半58.4のかなり早いレースで、後方にいた時点で物理的に届かないレースを強いられた。ここは着順は度外視でき、脚を伸ばしたという点は評価したい。2戦目は新潟1800のチェルヴィニア戦。瞬発力戦で11.3-10.6-11.3でチェルヴィニアの上がりが33.0は異常。マウリノはかなり脚を伸ばして4着ではあるが、そもそもレイデオロ産駒はスピードよりパワー寄りの産駒が多く、この条件は得意ではない。中山変わりは期待したい。
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