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ラップギアコース適性値【瞬6平4消0】に近い比率の馬が有利番馬名 【ラップギア】瞬発指数01シーズンリ【瞬1平1消0】10202ワイドエン【瞬3平3消0】10103ドゥレッツ【瞬2平2消1】11304プログノー【瞬5平2消0】11505ブレイヴロ【瞬1平5消0】10306ヨーホーレ【瞬1平3消0】11107ヤマニンサ【瞬3平5消2】11008バラジ 【瞬5平2消0】10409ノッキング【瞬2平2消0】10910アラタ 【瞬2平5消0】10311エアサージ【瞬3平2消2】10712ハヤヤッコ【瞬3平5消3】10513レッドジェ【瞬2平1消1】 93
2016年12月に施行されたのち、2017年からは3月に移設された金鯱賞。2016年と2017年にこのレースを勝ったヤマカツエースは、都合4ヵ月で金鯱賞を連覇という謎記録を打ち立てた。
大阪杯のステップレースとしてこの時期に移されたものの、大阪杯とは中2週。移設当初は有力馬が集まるのかどうかを懸念されたものだが、移設初年はともかく、2年目にはスワーヴリチャードやサトノダイヤモンドがここに出走。考えてみれば、毎日王冠と天皇賞(秋)も中2週なので、そんなような関係性か。
2017年も2018年も2019年も上位馬が順当に次走大阪杯に出走。2019年などはこのレース5着のアルアインが大阪杯を快勝し、重要なステップレースの役割を果たすことになった。とは言え、2022年の大阪杯勝ち馬ポタジェにしても金鯱賞は4着なので、ここを惜敗してからの大阪杯制覇がトレンドになるようなことも あるかも知れない。
先の話は さて置き、ここは(4)プログノーシスの金鯱賞連覇が濃厚と見える。前走の香港カップでは5着に敗れているのだが、勝ち馬のROMANTIC WARRIOR(香港中距離最強馬)との差は0.1秒。何ならクイーンエリザベス2世カップの時の0.3秒差より詰めて来てはいる。(3)ドゥレッツァの前走・菊花賞はルメール騎手の奇策が嵌った感もあるので少し割り引いて考えたほうが良いかも知れないという思いもあって。
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※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※【瞬発指数】は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70〜上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。
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