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◎レディバグはフェブラリーSを除外となり、さらにレース間隔が開いてのここへの参戦。しかし、過去には鉄砲での勝利もあり、休養明けは問題ない。中間も坂路一杯で51秒6終い11秒9という時計もあり、負荷は十分。差し主体だった馬が四走前のスパーキングレディーCでは番手戦を展開しダートグレード初勝利。今回は徹底先行型の馬がおらず先行勢も手薄。同じように好位からの競馬が出来そう。前走JBCレディスクラシックは1800mが不向きだったので参考外として、三走前サマーチャンピオンと二走前南部杯で連続3着。今回の相手の中に、これだけの成績を残せる馬がいるかどうか。地力信頼。