netkeiba

(13)ピオネロ……72
(6)マスクゾロ……71
(12)ミツバ……70
(5)ドラゴンバローズ……69
(11)マインシャッツ……69
(9)トラキチシャチョウ……68
(4)メイショウスミトモ……68
(3)モルトベーネ……▽73

2走前にケイティブレイブ、4走前にグレンツェント、そして何より、前走でロンドンタウン(エルムS制覇)を負かした内容から3番がトップとなる。ただやはり休み明け、調教の動きもひと息に見えて割引は必要だろう。加えて57.5キロというトップハンデの不利もある。あくまでもヒモに留めておきたい。ならば軸は13番ピオネロだ。前走は大出遅れで度外視出来るし、名古屋大賞典では現実に3番に先着している。

馬名横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上を示している指数が「1」違うと1馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。