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◎サンストックトン

先行力がありデビューから２走いずれも僅差の２着と惜しい競馬が続くサンストックトン。
前走の走破時計2分0秒7に対して、同日同条件の芙蓉Ｓが2分0秒9の時計、負けはしたが3着以下を大きく離していることからも能力の高さは示しており、展開利も見込めるこの相手なら押し切れていい。


○エピファニーはスタートで行き脚つかず後方からの競馬となったうえに、新馬戦らしくスローの流れで展開不向きのなか、メンバー中最速の上がりをマークして２着と地力の一端を示す内容。発馬五分で流れに乗れればここも好勝負に。


▲メンアットワークは戦ってきた相手を考えれば未勝利突破は十分可能。