らんの予想

11R
武蔵野S GIII
11月13日(土) 15:30 東京 ダ1600m
予想印
16ソリストサンダー(3人気)
1タガノビューティー(1人気)
14エアスピネル(2人気)
11オメガレインボー(6人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連流し
16
相手
11114
3通り 各3,000円 払い戻し14-16:3,000円x17.9倍=53,700円
馬連通常
114
1,000円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 53,700円
収支 +43,700円
レース結果
着順 馬番 馬名 人気
1 16 ソリストサンダー 3人気
2 14 エアスピネル 2人気
3 11 オメガレインボー 6人気
4 10 ブルベアイリーデ 4人気
5 6 スリーグランド 11人気
6 1 タガノビューティー 1人気
7 3 ワンダーリーデル 5人気
8 15 ダイワキャグニー 8人気
9 4 テイエムサウスダン 9人気
10 12 ワイドファラオ 15人気
11 9 スマッシャー 7人気
12 2 リアンヴェリテ 16人気
13 8 バスラットレオン 10人気
14 7 レピアーウィット 13人気
15 5 ヒロシゲゴールド 12人気
16 13 サトノアーサー 14人気

払戻金

単勝 16 
660円 3人気
複勝 16
14
11
210円
210円
280円
2人気3人気6人気
枠連
  • 7
  • 8

1,370円 4人気
馬連
  • 14
  • 16

1,790円 5人気
ワイド
  • 14
  • 16

  • 11
  • 16

  • 11
  • 14

610円
900円
1,200円
1人気11人気15人気
馬単
  • 16
  • 14

3,550円 7人気
3連複
  • 11
  • 14
  • 16
5,840円 13人気
3連単
  • 16
  • 14
  • 11
27,580円 59人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

お気に入り予想家登録

お気に入り登録が完了しました。

この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?

お気に入り予想家登録

お気に入り登録を解除します。

お気に入りの解除に伴い、
通知、自動購入の設定も解除されます。

お気に入り予想家登録

お気に入り登録が完了しました。

この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?

見解

コース巧者揃いのハイレベルな一戦を制するのはこの馬!

馬番    馬名     指数
 1 タガノビューティー 869
 2 リアンヴェリテ   851
 3 ワンダーリーデル  905
 4 テイエムサウスダン 913
 5 ヒロシゲゴールド  903
 6 スリーグランド   876
 7 レピアーウィット  886
 8 バスラットレオン  760
 9 スマッシャー    781
10 ブルベアイリーデ  889
11 オメガレインボー  890
12 ワイドファラオ   870
13 サトノアーサー   828
14 エアスピネル    894
15 ダイワキャグニー  844
16 ソリストサンダー  913
※指数最高値との差が50以内の馬の中から買い目を決めています。

◎16:ソリストサンダー(指数913)
指数最上位の好調教馬。
昨年のこのレースの2着馬。
左回りのマイルは(0.3.1.1)で勝ち鞍こそないものの善戦しており巧者ぶりを発揮している。
今年のフェブラリーSでは速い時計に対応できず惨敗も、血統や戦績を見る限りは標準から少し時計がかかるぐらいのほうが力を出せるようだ。
6歳秋を迎えたが馬は元気一杯で、追い切りもまずまず動いており力を出せる状態だ。
「中京1800mで更に。」というタイプでは無いだけに、ここへ全力投球だろう。
(もっとも勝てばチャンピオンズCへ向かうだろうが)
追い切りは坂路で入念に乗り込まれており、好走した前走と同程度の時計も出ている。
地方交流G1で接戦した力はここでは上位で、スムーズに運べさえすれば順当に勝ち負けになるだろう。

○1:タガノビューティー(指数869)
オープン特別を連勝して、ようやく重賞の舞台にコマを進めてきた。
魅力は何といっても強烈な差し脚で、ここ2戦はいずれも上がり最速の末脚で差し切っている。
1400mよりも1600mのほうがジックリ構えられる分競馬はし易いだろうし、展開に関係なく上位に食い込んでおり、「信頼できる末脚」と言えよう。
約5か月の休み明けで、急ピッチで乗り込まれている。
2週続けて一杯に追い切られており、時計的には平凡も動き自体は良く、いきなりから力を出せるだろう。
この馬もチャンピオンズCは距離が長いと思われ、根岸SからフェブラリーSへ向かうものと思われる。
ここを勝つようだと、一躍G1の主役になる可能性もあり、試金石の一戦だろう。

▲14:エアスピネル(指数894)
今年のフェブラリーS2着馬が得意舞台で躍動する。
前走の南部杯は、理想的な運びも直線内に潜り込んだが延びそうで伸び切れず6着。
やはり休み明けの影響があったのだろう。
その点今回は一叩きされて状態も上向いており、前走以上が期待できる。
8歳秋を迎えても馬は元気一杯で、能力さえ出し切れば順当に勝ち負けになるだろう。

△11:オメガレインボー(指数890)
夏の函館で好走し3走前にオープン勝ちした舞台へ戻ってきた。
決して得意でない小回りコースで結果を出したあたり、いよいよ本格化の兆しを見せている。
3か月の休み明けになるが、坂路とCWコースで入念に乗り込まれており、力を出せる状態に仕上がっている。
コース巧者が多くいる中で横山和騎手がどんな手綱さばきを見せるか。
長兄の意地を見せてもらいたい。

公開日時:2021/11/12 12:47

この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。

この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。

お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。