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◎シュネルマイスター
前走弥生賞ディープインパクト記念でも◎にしたシュネルマイスター、結果は逃げたタイトルホルダーを捕まえ切れず最後は同じ脚色で2着に流込む内容で、距離が長い印象で少し期待ハズレでしたが、後にタイトルホルダーは皐月賞でも2着を考慮すれば悲観する内容ではなかった、今回は2走前ひいらぎ賞ノーステッキで圧勝したベスト距離と思える、まだ底を見せてないマイル戦！
今回唯一の不安は持ち時計が遅く東京の高速決着に対応出来るかですが、1週前追い切りでウッドコースで5ハロン63秒台の破格中の破格タイムを余裕のフットワークで出してしまう馬で、逆に高速決着でこそ持ち味が発揮出来るのてはないかと思えるくらい、全く心配していません。