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　冬開催小倉芝1200mは最終追い切りが小倉ダートかCWでラスト1F最速ラップが最適。追い切り距離問わず、スタートからゴールへ向かって、きれいに加速していくラップを指しますが、◎ジュニパーベリーは前走も今回も最終追い切りが小ダで道中のラップが少しちぐはぐ。しかし、小倉滞在で体調はすこぶる良好なのか、今回の最終追いは古馬1勝クラスを追いかけて同入。前走時の時計が速い馬場よりも今の時計を要する芝がベスト。中1週は2走前に実績がありますし、ここは十分好走圏内。
　○シゲルキンセイは最終追い切りがCWでラスト1F最速ラップ。休み明けになりますが、1月22日の段階で、CWで6F80秒を切る時計をマーク。終いに脚をためる走りができていませんでしたが、最終追いはうまく脚がたまっています。
　▲メイショウマサヒメは前走と同じ最終追い切りがCWでラスト1F最速ラップ。トラックのダブル最速該当も同じ。馬場も萌黄賞に似た状況だと思いますから、人気でも評価すべき1頭です。
　あとは坂路のダブル最速で冬開催小倉芝1200mに適した最終追い栗坂4F目最速ラップで冬開催小倉芝1200mに良績残す加用厩舎の1。坂路のダブル最速で冬開催小倉芝1200mに適した最終追いに該当した11,2。冬開催小倉芝1200mに最適な最終追いに該当した15,9。冬開催小倉芝1200mに適した最終追いに該当した10,17。冬開催小倉芝1200mに良績残す杉浦厩舎の14。