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◎５クールマキシマム：一戦ごとにレース内容が良化し、前走で昇級点を１１上回る。前走の前半のラップからこの距離にも対応できそう。
〇４ディアコニア：芝の新馬戦でも上位人気に推されたように調教は動く。この時期の未勝利では能力上位であり、血統的にもダートで一変の可能性を秘める。
▲１６トリッチトラッチ：スタートに不安があるだけに大外は歓迎材料。末脚は安定しており前走と同じ競馬場・距離・騎手で崩れは考えにくい。