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ここは、実力４歳馬２頭の争いと読む。１番カレンブーケドール号とクロノジェネシス号。１番は前走古馬とのＧ１対戦で２着と好走の実力馬。７番は４歳牝馬Ｇ１を勝利した馬で、その後古馬のＧ１で５着惜敗も、使い詰めのせいなのか、１着好走は、ほとんど休み明けで間隔を開けて出走した時で今回は目が離せなく単も充分あり得る。その他では、ダービー以来の３番。休み明け立て直しきれてるか。前走ブラストワンピース号の２着と好走した５番。今回休み明けもＧ２で勝利した８番。穴は、９番が思い切って逃げた時。