重賞馬11頭の大激戦 大阪杯勝ち馬を狙い撃て!

古馬の新スター候補とは?

注目の前哨戦3レースを振り返る

3/1(日) G2 中山記念 芝1800m
先行した2頭を、ダノンキングリーが残り200m地点で捕らえた。ラッキーライラックは外から遅れて伸びたが2着。唯一の4歳馬が好メンバーを退け、重賞3勝目を飾った。
2/16(日) G2 京都記念 芝2200
冬枯れの芝、重馬場での開催となった同レースは、好位につけたクロノジェネシスが、直線半ばで抜け出し快勝。同世代のカレンブーケドールらを抑え、昨年の秋華賞馬が人気に応えた。
1/26(日) G2 AJCC 芝2200
1人気ブラストワンピースが、ゴール前でステイフーリッシュを交わして勝利。凱旋門賞以来の実戦で、馬体重も過去最高だったが、グランプリホースの底力を見せつけた。

G1実績抜群!おすすめ予想家の狙い馬は?

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