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展望:内枠先行有利中山芝は上がりが出ており、速い上がりを使える馬なら差し馬も間に合うイメージで。
◎4.ルージュラナキラルージュラナキラはここ2戦ともに余力ラップでの勝利。前走はL4が44.8秒で、シン・余力ラップ基準をクリア。五分に出て先団へ。3F通過33.1秒でしたが、L2も11.2-11.4と減速の少ないレースに。外から楽に差し切りました。中山芝1200mで1.07.0で走っているのだから信頼度は高い。前々走は終い11.4秒でシン・余力ラップ基準クリア。3F通過34.6秒と緩みましたが、加速ラップを差し切り。上がりの使えるスプリンターで、今の中山芝にピッタリなタイプ。前に行く馬たちを目標にして。
◯1.フィオライア絶好の最内枠から逃げ切りを図る!前走は1000mで不利な内枠だったので参考外。前々走はL4が45.0秒のシン・余力ラップ戦。逃げて甘くなり0.5秒差も、今の馬場なら容易には止まらない。3走前・キーンランドカップは当時の馬場から考えてハイレベル戦だったとうい見立て。その見立て通り、次走以降、巻き返している馬が多数。外枠の差し馬有利なレースで、残り200m付近で甘くなって0.6秒差。ここに出走したカルプスペルシュやカルロヴェローチェには枠の差で逆転ができる。デビュー4戦目がシン・余力ラップ基準をクリアしての勝利で、2勝クラス勝ちは上がり33.6秒をマークしてのもの。重賞でもやれると思っていただけに、オープンでは勝負になってもらわなければ。
▲10.カルロヴェローチェ6走前の米子城ステークスから去勢。その効果が安達太良ステークスから出ているようです。ハイレベルなキーンランドカップではカルプスペルシュとタイム差なし。そのカルプスペルシュが15番枠とかなりの外を引いたので、こちらが逆転できるでしょう。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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