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展望:先行有利今開催の東京ダートは先行有利。土曜は雨の影響で差しが届くかと思いましたが、先行有利でした。ここも先行有利と振り切って。
◎13.クリノグローリー本来は2勝クラスでも上位だった馬。1800mは微妙に長く、1700mの方がいい馬です。今回の1600mも合うでしょう。ずっと不振が続いていましたが、前走は復調が窺える内容。11番枠から五分に出て、中団へ。道中でやや位置を下げて、3.4角は外。不良の京都ダート1800mとしては外過ぎた感がありますが、最後までしぶとく脚を使い、上がりは37.1秒。マイルの大外枠ならしっかりと位置を取れるでしょう。先行してこその馬なので、改めて。
◯7.ゼロスネーク前走は五分に出て先行。1000m通過61.0秒ならやや速かったですが、抑えきれないような手応え。3角で早めに先頭に立つと、そのまま押し切り。前々走が強い内容。道悪の小倉ダート1700mで、内有利でしたが、本馬は15番枠で外を回されるロス。それでいながら、強力な3歳馬たちと差のない5着。上位馬は2勝クラスでもやれており、本馬も通用でしょう。
▲6.ホレーショやや追走力に不安が残るものの、前走は大外枠から中団前目に位置することができました。1000m通過61.4秒は速すぎて、伸びを欠きましたが、ペースを考えれば仕方ありません。1勝クラスの勝ち方が非常に強かった馬。杉原誠人騎手は少し控えすぎるところがあったので、北村宏司騎手がもう少し位置を取ってくれれば。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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