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◎4.キーンセンス前走は本命を打ちました。あまり良い出ではありませんでしたが、促して先団へ。すぐ外のローズカリスとずっと併走しており、どうしてハナを奪いきらないのか不可解でなりませんでした。直線も結局は競り落とされて5着。本当に意味不明でしたが、陣営は「少し競る形にもなりましたが、それよりも中間の調教が緩過ぎましたね。今回は1週前、そして直前もしっかりと時計を出したので、まず中身が違うでしょう。前に馬を置いて運べればと思います」と前向き。今回はローズカリスの外枠に入ったので、前走のようなことはないでしょう。新馬戦のL2が12.6-12.2の加速&余力ラップで勝利。力を出せれば、勝ち負けになるでしょう。
◯6.ブロンテス前走のL2は12.3-12.2の加速&余力ラップ。五分に出て、他馬を行かせて外の番手へ。600m通過35.2秒とそう遅くなかったのに、この余力ラップで押し切ったのは高く評価して良いでしょう。
☆3.73.ローズカリスの前走は600m通過35.6秒のSペースで逃げられる幸運もありましたが、L2も12.2-12.4と速い数字でまとめているのだから力は示しました。内のキーンセンスの挙動が謎すぎて、外からプレッシャーをかける側になれたのも幸運ですが、力評価して。7.テーオーグレーザーの前走は7番枠で、内を見ながらの3番手。ローズカリスとの差をよく詰めましたが、ハナ差、差し返される形の3着。ローズカリスとそう差はなくて。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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