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展望:外枠先行有利京都ダートは先週、含水率が低くても時計が出ていたので圧倒的先行有利に。先週よりも含水率の高い土曜も先行有利でしょう。
◎10.ヴェロクオーレ前走は600m通過35.4秒のマイペースの逃げ。L2を11.7-12.4の余力ラップでまとめましたが、ペースを緩めすぎた感があったというか、末脚の切れるタイセイレスポンスが3番手に付いてくる不運。これに差されてアタマ差2着でしたが、本馬も上がり36.5秒でまとめているので上々でしょう。前々走はワイワイレジェンドが強気の600m通過34.0秒のHペース逃げに。このペースを追いかけた時点で展開不利でしたが、1.24.2で5着なら上々でしょう。3走前も600m通過34.2秒のHペース。出遅れてしまいましたが、リカバリーして2番手へ。無茶な競馬だったかと思いますが、1.24.2で2着なら上々。今の京都ダートなら容易には止まらない……!
◯5.アンズアメ前走は600m通過35.1秒の平均ペース。五分に出て、先団へ。直線の手応えは良く、抜け出すだけかと思いましたが、前が壁になるという致命的な不利。加速遅れが響いての敗戦で、参考外で構いません。L2は11.7-12.3の余力ラップ戦で、レースレベルも高かった一戦。前々走は600m通過34.5秒のHペース。相手のかなり揃った一戦ですが、五分に出て先行。1.24.4の好時計で前を差し切りました。レベルの高い世代限定1勝クラスでも崩れていなかった馬。ここも崩れる危険性は低くて。
▲4.ラブオントップ久しぶりの1400m戦へ。どうして距離を延ばしたのか不思議なくらいの馬。上位2頭を崩すならこの馬でしょう。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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