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展望:外枠差し有利開幕週から差しの決まりやすい開催。夏場の馬場の痛みが取れておらず、即外差し狙いが吉です。
◎13.ルーフ前々走は取り消しですが、3走前を評価して前走は本命に。その3走前のTVh賞はL2が11.1-11.5の余力ラップ戦で、ハイレベル戦としてマークしてあるレース。実際、勝ったカルプスペルシュをここでマークしておいたため、キーンランドCで本命を打つことができました(3着)。前走は絶好の最内枠。五分に出て、行く馬を行かせてインの好位へ。絶好位を確保した時点で、かなり気持ちが高ぶりました。直線はあとは前を交わすだけだ!と思ったのですが、シュタールヴィントの猛追に遭って2着まで。かなりの強敵相手に2着ならよく頑張っています。シュタールヴィントはスワンSでも5着に好走しました。ある程度の位置を取りつつ、差せるタイプ。枠も良く、今回もチャンス濃厚で。
◯12.フリッカージャブ今回、逃げられそうにない点がカギですが、逃げタイプの中では外枠なので、外の番手から運べそう。とにかく能力が高く、前走は1.07.7の超好時計で楽勝。2着に2馬身半差を付けました。前々走は600m通過33.5秒。前走よりも遅いペースで逃げましたが、L2は11.2-11.5。前走よりも速い1.07.5でまとめました。今年の北九州記念に出ていても勝負になっていた可能性があります(展開自体は不利になっていそうですが)。3勝クラスならハンデが重くても崩れはしないはずで。
☆11.14.15.16.17.18外枠勢へ。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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