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前走はコーナーを逆手前で走りながらの勝利。本質的には左回りの方が合うタイプで、東京替わりは大きなプラス要素。これまで東京の重賞でも【3着・2着】と安定して馬券圏内を確保。唯一崩れた11着もオークスでのもので、度外視可能。秋華賞でも4着と力を示しており、勝ち切れないが常に安定して走る堅実タイプ。ここもワイド中心の馬券で狙いたい。
前走ヴィクトリアマイルは7着に敗れたが、ベストは1800m前後の条件。今回は距離短縮が好転しそうだ。ただし気になるのは武豊騎手への乗り替わり。豊騎手は次走を見据えた“脚を測る競馬”をする傾向があり、勝負度はやや薄め。ハマれば勝ち切る可能性もあるが、基本的には相手評価まで。
3走前にはアドマイヤマツリを下し、府中牝馬S2着、関屋記念勝利と着実に力をつけてきた。充実一途の内容だが、陣営によればカイ食いに不安があり、馬体が減って出てくるようなら割引きたい。状態さえ整えば、引き続き上位争い濃厚。
なかなか勝ち切れないタイプで、陣営も試行錯誤を重ねているが、突き抜けられないもどかしさ。返し馬を行わないなど気性に難がある点は気がかり。ただし、変に落ち着いているよりは気の強さを出している方が良いタイプで、気配次第では一発の可能性も。
府中牝馬Sの勝ち馬で、今がまさに充実期の真っ只中。近走の動きも良く、状態面ではピークを維持。さらに今回は斤量が軽くなる点もプラス材料。展開が向けば、再び好走のシーンが見られそう。
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