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展望:内枠先行有利京都芝1200mはSペースになりやすく、内枠の先行馬が恵まれやすいコース。開幕週なので、内枠の先行馬からのアプローチで大きくは外れないはずで。
◎6.フィオライア前走・キーンランドCは外差し傾向が強く、参考外でもいい一戦。スプリンターズSを制したウインカーネリアンが逃げて0.2秒差の5着に敗退。2番手から運んで0.6秒差10着なら巻き返し可能でしょう。前々走・UHB賞の時の札幌も外差し傾向が強く、ゴール前は大混戦に。600m通過が34.8秒と遅いペースの逃げに持ち込んだため、ハナ差凌ぐことができました。開幕週の今回、6番枠からハナを奪えそうなのはかなり有利で。
◯7.クラスペディア葵Sは外枠から強引にハナを奪い、4F目も10.9秒という速いラップを刻み、厳しい展開にしてしまいましたが、ゴール寸前まで粘って2着。3歳のスプリント路線レベルを疑っていましたが、前走・CBC賞では出たなりで先行。0.4秒差に踏ん張りました。前々走・北九州記念はテンの速度で見劣りしたというのに、かなり無理にハナを奪いに行って600m通過32.5秒のHペースに。これは止まっても仕方のないレースでした。3歳馬のアブキールベイが3着に来ており、思った以上に3歳馬のレベルは高い模様。ここなら足りるでしょう。フィオライアに付いていく形で。
▲1.グランテスト前走・セントウルSは大外枠。出負け気味に出た上に、外々を回されてしまったので度外視できる一戦。2.3走前は馬場が合わなかったという話。4走前・愛知杯は600m通過32.7秒の超Hペース。このペースを前に付けながら4着に踏ん張ったのは相当に強い内容。雨が降るのはマイナスかもしれませんが、多少、渋る程度なら問題ないでしょう。陣営は「本来の走りである脚をひとためする形で、変わり身を期待したいところです」と述べており、インの好位から運ぶ形で変われるはずです。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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