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展望:外枠差し有利1.ジャスパーバローズと2.サドルが初ブリンカー。大外枠のタカネノハナコサン、中枠のペプチドクレマチス、6.シリウスや5クロドラパールも前に行きたいタイプのため、Hペースになっての差しが決まりそうで。
◎7.フィドルファドル前走は600m通過34.6秒とペースは速めに。本馬は出負けして後方からの競馬に。L2は12.2-12.2の余力ラップに。勝ったヤマニンシュラはともかく、2.3着馬も36秒台の上がりをマークしては届かなかったのも無理はありません。前々走は600m通過34.4秒。ここは外枠から五分に出て、先行集団を見る位置に。外から楽に差し切り、L2を12.3-12.4でまとめました。スタートに関してはあまり信頼できる馬ではないですが、1000m戦で出遅れても前に行けているだけに、二の脚は非常に速い。上手く流れに乗れれば。
◯12.ヒルノピレネー前走は超高速ダートの京都。やや出負け気味に出て後方から。600m通過34.8秒は馬場を考えるとスロー。上がり3位タイの35.2秒でまとめていますが、届く展開にならず。距離短縮はプラスに働くはず。3走前の中京ダート1200m戦は600m通過35.9秒のスロー。出負けして後方から。直線は追い出しを待たされる場面がありながらも上がり35.9秒を使い、0.5秒差まで追い上げました。待つロスさえなければ、馬券に絡んでいた可能性は高い。5走前は600m通過34.5秒。五分に出て、後方まで下がる形に。L2が12.0-12.3の余力ラップで、前が止まりませんでしたが、大外から1頭際立つ脚色で6着に浮上。前も止まらない中で、非常にいい伸びを見せました。もう少し前に付けられてもいい馬。五分に出て、差し届く展開になれば。
▲13.スペシャルナンバー決め手は上位。前走はかなりのハイレベル戦。600m通過34.0秒のHペースで、すぐに下がって最後方に。これだけ流れたというのに、前の馬も止まらないレースに。上がり35.7秒を使っても全く届かないレースになってしまいました。前々走も五分に出て、すぐ下がって最後方に。600m通過34.6秒でしたが、あまり縦長にはならず、外からよく伸びて5着に浮上。こちらも上がり35.9秒をマーク。陣営は「ためる形で運ぶのは合っているけど、理想はもう1列前につけたいね。力は通用するので、前崩れの展開になれば」と述べています。今回は特別戦ではないため、吉村誠之助騎手の1キロ減が効くのはプラス。届く展開にさえなれば。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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