【ご注意】予想の転載はお控えください
出馬表に予想印が反映されますが、よろしいですか?
※注の印は反映されません。
※既に予想印を入れている場合は上書きされます。
出馬表に印を反映しました。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
お気に入り登録が完了しました。
この予想家が予想を公開した際に通知を受け取りますか?
お気に入り登録を解除します。
お気に入りの解除に伴い、通知、自動購入の設定も解除されます。
展望:内枠差し有利中山芝はCコース替わりも何のその。内枠先行有利のままでした。ただ、2000m以上になると圧倒的前残りになる訳ではなさそう。土曜2Rの2.3着は中団付近からでしたし、10Rは大逃げのマイユニバースは別格も、2着には控えていた馬が浮上する結果に。先週のセントライト記念が前に厳しい展開になった通り、重賞なので前も楽はできないと見て。
◎1.コスモキュランダ狙いはダービー組のセットで。この馬はマクるタイミングがいつも悪く、ダービー・中日新聞杯・AJCCは全て不利なマクりに。大阪杯は意外にも位置を取れましたが、1000m通過57.5秒のHペースに巻き込まれるという不運。前走・札幌記念は本命を打ちました。出遅れたのは想定内。騎手の意識はハナから外に向いており、4番枠からすぐ外目に出していました。鞍上は「道中の手応えがあまり良くなくてマクッていく考えもありましたが、上がっていけなかったです」と述べていました。あの大敗は心配ですが、菊花賞でも原因不明の大敗を喫した馬。度外視として考えても良いでしょう。今回は最内枠。出れば、インの好位で運べば良いでしょう。出遅れる可能性の方が高そうですが、ペースが遅ければ、マクっていけば問題はありません。この馬の存在が前有利にはしない!と考えて本命を打ちます。明らかに無理筋なマクりをしても上位に来ているのだから能力はここでも1番だと考えています。
◯4.レガレイラ牝馬で57キロは決して楽ではありませんが、かつてよりも追走力が付いているのはプラス材料。前々走・有馬記念は、高く評価しているダービー組だったというのに無印にして酷く後悔しました。やや出負けしましたが、戸崎圭太騎手が上手くリカバー。好位で運び、逃げていたダノンデサイルのペースアップが速くなったので、絶好位だったと言えます。外のシャフリヤールを封じてG1制覇。前走・宝塚記念も出負け気味に出て、リカバリーして中団へ。緩い馬場なり、休み明けなり、敗因と考えていい要素はあったので、今回は見直せるでしょう。
☆2.3.5.7.9実力馬へ。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
この予想家をお気に入り登録する ※予想が公開されると通知が受け取れます。
お気に入り登録済み ※予想が公開されると通知が受け取れます。