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展望:外枠差し有利逃げ馬と呼べるタイプは少ないですが、先行馬は多め。改修後の阪神ダートはしばらく、内枠がやや有利でしたが、今では外枠有利に戻っている印象。ここは外枠の差し馬から。
◎10.タイゲン前走は本命。最内枠から出負け気味に出て後方から。800m通過46.0秒のHペース。差しの届く展開にはなり、上がり最速の35.5秒を使い、よく追い込みました。東京ダート屈指の切れ者ジョディーズマロンよりも速い上がりを使ったのは評価。この前走はメンバーレベルも高く、その中での7着。勝ち馬は5馬身差圧勝でしたが、2着とは0.4秒差とそう負けてはいません。前々走は稍重の阪神ダート1800m。この時は外枠有利で、本馬は外枠から中団へ。じわじわと伸びて4着を確保。キュールエフウジンに先着されていますが、あの馬は道悪得意な馬。外枠の差し馬としては本馬が筆頭で。
○8.ルシュヴァルドール中距離ダートでも上がり35秒台を使えるかなりの切れ者。前走は1000m通過63.2秒のSペース。出負けして後方から。その後、マクって先団へ。前の2頭に届きませんでしたが、上がり36.0秒で3着。勝ったソーニーイシューはオープンでも十分にやっていけるであろう馬です。差しの決まる展開なら堅実に走れるはずで。
▲12.リトルハピハイペース耐性の高い先行馬。今回、ある程度ペースが流れても、前めから残せるのではないでしょうか。前走は1000m通過61.5秒と速いペースを2番手から。それでいて、L2を12.0-12.0の持続&余力ラップでまとめました。当時の京都ダートが重馬場で、かなりの高速馬場だった点は気がかりですが、前々走も非常に強い逃げ切り。ある程度流れても。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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