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展望:外枠差し有利
◎6.ガイアメンテ道悪でかなり強く、2勝クラス勝ちは不良馬場で上がり33.7秒の豪脚を使って差し切り。前走・錦SはL2が11.0-10.9の加速&余力ラップ戦。稍重だったため、かなりレベルが高かったと考えています。五分に出て中団へ。直線は内めを突いたココナッツブラウンが上がり32.8秒で差し切り。相手が悪すぎた感があります。前々走・センテニアル・パークSも五分に出て中団へ。1000m通過60.4秒で、L2が11.0-11.0。届かずの3着。この時の2着ブルーミンデザインは道悪がだめだと陣営も述べています。3走前・難波Sは1000m通過59.2秒と流れたにもかかわらず、前に付けすぎました。川田将雅騎手の負けパターン。良馬場でもやれる馬ですが、道悪でも切れ味が衰えにくいため、馬場悪化は歓迎です。
○17.ベラジオボンド前走は飛ぶとは思いませんでしたが、今回はブリンカー着用。また、マイルに短縮するのも本馬にとってはプラスでしょう。前々走・アメジストSは勝ち時計が1.58.6と速かったのに、L1が11.4秒の余力ラップ。ハイレベル戦だったという見立てですが、Hペースを先行した本馬は0.3秒差。強い。毎日杯で3着があり、道悪もプラスでしょう。
▲18.セブンマジシャン決め手に欠けるため、なかなか勝ち切れない馬ですが、この手のタイプが勝ちやすいのは道悪。過去、道悪では黄菊賞しか勝てていませんが、血統面から苦手ということはないでしょう。ようやく、チャンスが回ってきて。
△13.マイネルティグレ前走は直線の向かい風が強く、前が残るだろうという見立て。出負けして後ろからに。しかも、伸びない内めを突く羽目になりましたが、3着確保。強い。前々走も強力馬相手に0.4秒差の5着。4走前のファイナルCはインが渋滞。大きな不利があっての0.4秒差。3勝クラスでも上位の馬。道悪も得意で。
☆5.ミナデオロ本命を打った前走・ラジオNIKKEI賞は引っ掛かった上に外めを回されてしまいました。前々走・白百合SはL5が58.0秒、L2が10.8-11.2の余力ラップ戦でレベルは高かったという見立て。2着オフトレイルはラジオNIKKEI賞を勝利、スワンS2着に阪神C3着と活躍しています。休み明けでも動きは良く、陣営も前向きです。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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