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展望:外枠差し有利快速馬テイエムトッキュウらがいて、Hペースは必至。改修後の阪神ダート1200mは外枠が有利。外枠の差し馬を狙って。
◎10.キタノズエッジ1200mに短縮してから本格化。3走前はアオって後方からに。これが敗因。タフなダートで上がり36.2秒をマークして届かなかったのだから展開のアヤでしょう。前々走は阪神ダート1200m。こちらはほぼ五分のスタート。600m通過34.7秒のHペース。ここも上がり36.2秒を使い、差し切り。前走は600m通過33.9秒というかなりのHペースに。好発を決めて、徐々に下げて中団へ。上がり35.4秒とこれまで以上の末脚で差し切り。時計の出る馬場だったとはいえ、1.10.2は非常に優秀です。これならオープンでも壁はなく、むしろハンデ戦で55キロというのは有利でしょう。阪神で強い競馬をしており、ここも堅実に差してくるはず。
○14.クロジシジョーカペラS辺りまでは、高齢化したダート短距離の常連ということで、若い世代と戦うと分が悪いのではないかと考えていました。ところが、カペラSはガビーズシスターに負けただけで、他の3歳勢には先着。根岸Sは600m通過33.9秒の超Hペース。インでロスなく乗れましたが、1F長いはずの1400mで2着とは0.6秒差。強い。ドバイゴールデンシャヒーンは終いの脚がメンバー1で、0.2秒差の4着。これには驚かされました。想像を遥かに超えて強く、58.5キロがカギですが、前走のドバイは59.5キロ。58キロでの好走経験はあり、大きな問題にはならなそうで。
▲4.ジレトールクラスターCでは上がり33.5秒をマークした切れ者。カペラSではこちらの方がロスなく乗れており、クロジシジョーの方がややロスのある競馬に。クビ差と差はなかったので、展開次第では逆転も。インでロスなく運び、上手く抜け出せる形なら。前走・ポラリスSでは58.5キロを背負って4着。1400mはベストではないはずなので、それで0.3秒差の4着なら悪くはないでしょう。
L2は後半2F・ラスト2Fを意味しています(Lはラストの「L」になります)。2Fまとめて24.0秒などと記すこともあれば、12.0-12.0のように1F毎に記す場合もあります。L5やL4も同様です。
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